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背中センサー

 やっと寝かしつけて置いたら泣いて起きちゃう赤ちゃんあるあるで、俗に言う背中センサーである。

 我が家の四兄弟であるが背中センサーが激しい子が末っ子、センサーそんなのいつも切ってあるさ

だったのが長男であった。

 長男は、とにかく手がかからない子であった。がっつりミルク派で母乳なんてのんでられるかと早々完全ミルクになり、がっつりのんだら、がっつり寝る。ベビーベッドにおいても大丈夫なのであった。3か月過ぎたら朝まで寝てくれる子に。さらに午前、午後と2時間ぐらいお昼寝してくれ、おいておけば大丈夫であった。毛布をくわえて寝る習慣はついてしまったが、それさえあればという感じに。夜警症とかはありつつもセンサーに関して言えば皆無である。

 次男。母乳っ子で寝る前だけミルク足しても起きる回数変わらずで完全母乳へ移行。半年くらいはベビーベッドつかったけれど、夜間授乳のたびにが面倒になってきて、添い寝添い乳に。10か月過ぎても夜間授乳頻回で夜間断乳からのあっさり卒乳になった感じで。センサーとしては多少ありつつもそんなにといったところか。

 長女。ベビーベッドに関するセンサーは強めで、数回しか使えなかった。添い寝してれば大丈夫ではあったし、寝てしまえば離れたりしても大丈夫な感じではあった。卒乳後はさほどセンサーとか気にせず生活。

 三男。常にセンサー作動中。背中というか人感というか母センサーというか。生まれたころからおいて寝ることが少なく、添い寝でなんとかという感じで、おんぶ可能後はおんぶで家事することも多かったのである。おいて昼寝1時間でもしてくれれば奇跡的で、離れると30分たらずが限界だったり、おいて離れようとした途端覚醒だったり。卒乳もし、2歳を過ぎた今ですら、お昼寝も離れて1時間してくれればというところで、隣にいてもむくっと起きて、抱っこか添い寝で再度寝てくれるかといった感じに。夜も一緒に寝て寝かしつけて離れると2時間はなんとかなるかなといったところ。旦那がいても、起きだし、かあかあコールになりがちである。保育園生活で、改善されるといいな。まあ、遅かれ早かれ一人で寝てくれるようにはなるんだろうけど。

 なぜかセンサーに関しては下の子になるにつれ激しくなるわが子たち。育児慣れしていない母への気遣いだったのだろうか。逆だったら、1人目の時は育児ノイローゼなってたかもだよなあと思うわけである。


 

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