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読書感想文

 昔から読書感想文が大嫌いであった。本を読むのは大好きだっだし、作文も嫌いではなかったけれど、これはダメなのでる。原稿用紙2枚程度にあらすじやらあれこれまとめて書かなくていけないことの苦痛というか。そんなこんなでやっつけ仕事のごとく宿題をこなしていた学生時代なのであった。

 時代はめぐり?子どもが小学生になったのである。最初の夏休みの宿題に読書感想文があったのである。1年生が一人で読書感想文をかけるだろうか。誰のための読書感想文なんだと思わずにはいられないのであるが、感想文を書く本をださせて、このページに書いてあることは?なんて確認しながらあらすじだけで1ページ書かせて最後に感想やらあれこれでなんていう適当な対応。出せばよいのである。

 そんな感想文であるが、適当にこなす長男はそれ以降は一人でやってくれていた。そして次男である。少し緩和されて2年生から読書感想文がスタート。あらすじ部分をうつさせて、さあ、どう思った、どう感じたってあたりである。次男曰くなんとも感じなかったである。それも感想とばかりにそれを書きなさいといったら素直に書くのが次男。あとは自分だったらどうする?っていう話を書かせて終わったのであった。その後コロナ禍での夏休みの宿題の縮小やら、転居後読書感想文がなかったりということで、ここ最近は感想文に駆り出されることはないのであるが、次の夏休みはどうなるのかな。



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