コロナ禍での卒園、小学校入学、卒業など
ひとまず落ち着いているコロナであるが、また波が来そうな気もしている。
コロナが流行り始めた2020年年明け。どんどん状況が悪くなる中で、保育園の卒園式がどうなるかドキドキしていたのである。令和元年に生まれた三男の産休育休中であり、家にいたのが幸いであったが、卒業対策委員であり、卒園式、謝恩会がどうなるのかといったことではヤキモキしたのである。
2月末急遽学校を休校にする話がでる。急すぎだよっていう突っ込みの中、3月から休校になり小学生2人は家にいる生活に。保育園の卒園式も感染状況を見ながら対応を検討していく中で、謝恩会の開催は断念せざるを得なくなり、園長先生にお願いして、卒園式後、少しの時間で担任の先生に記念品を渡させていただくのであった。在園時の参加なし、保護者2名まで参加であった。無事開催できたことが本当にありがたかった。
保育園であるが、卒園式後も3月31日までは、在園であり、登園可能であったが、とうとう自主休校もお願いしたいという話になってきて、最後の数日は通わないで卒園となってはしまったのであった。
そして小学校の入学式は、式だけ行い休校予定から、緊急事態宣言等の兼ね合いもあり、結局登校再開時の6月に行うことになったのであった。在校生、来賓なし、保護者1名まで。長男は、5年生として6年生を卒業式で送り出すことも、6年生として1年生を入学式で迎えることもできなかったのであった。
春休み含め3か月ちかいお休みはなかなかつらかった。給食のありがたみを感じ、食材やおやつがありえないほど消えゆく現実とむきあい、喧嘩だらけの兄弟やらを公園へ送り出したり、学習時間を確保したり。育休中だったのはよかったのかなとは思っている。かなり密な状況の学童に入れておくのも心配であったので。
隔日の分散登校を経て毎日登校になり、夏休みも短めで学校があったりと少しずつ遅れを取り戻しつつで。運動会は、競技数を減らして午前中のみとなり、修学旅行は中止となり、学校でイベントをすることに。給食時間は前を向いて静かに食べるだとかコロナ禍での学校生活といった感じに。誰かが休めばみんなお休みになったり。
そんなこんなで季節はめぐり卒業式。在校生、来賓なしの、保護者1名での卒業式なのであった。
数年後には、こんな対応してたんだなあと懐かしむようになっててほしいなあ。
長期戦、いつまで続くのかな。




