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にっニートじゃないよ!

初めて小説書いてみました誤字とかたくさんあると思いますが頑張ります!!


まだ方向決まってないのでゆっくり更新です!

 

 ピコンッピコンッ テッテレー


「よっっっっしゃーーーー!!!フォォォォーーーーー!!!」


 部屋いっぱいに歓喜の声が響き渡った。私の名前は天草(あまくさ)真衣(まい)普通の女子高生。

  そしていま人気ゲーム[黒っぽい砂漠](ぽい鯖)をプレイ中滅多に出ないアルティメットボスをなんとソロ攻略したのであった!!


 ぽい鯖とはスマホ・パソコンのRPGゲームで世界で約1億人がプレイしているという超人気ゲームである今までにないほどのグラフィックの綺麗さ

 超広大なマップ、無限とも呼ばれる職業(ジョブ)の数々、操作方法は難しすぎず簡単すぎずわかりやすく、そして課金ゲーのように課金すれば強くなれるわけではなく技術・戦術・判断力・索敵・反射神経などで勝敗が分かれるのでそこも世界の人に愛される理由なのかもしれない。また建築や村づくり武器にも色々とあり・・・・・


「うるっさいなー!おねーちゃん今何時だと思ってんの?」


 夜中の1時、スマホ片手に発狂している私に上から怒鳴ってきた美少女は妹のの瑠夏(るき)である。


「ごめごめ!つい熱くなっちゃって。」

「もーまたゲームしてるの?って今もう1時じゃん。大声出さないでよね!」

「ごめんなしゃい。ふふふ」

「何笑ってるの?」

「いゃぁー、今ゲームで凄いことが起きてね!あのね…」

「あーゲームか、ほどほどにねー。おやすみ。」

「あっおやすみー!」


 まぁこれは発狂するのも無理はない、なんせ今、世界で3・4個くらいしか排出されてない超神話武器「カタストロフィソード」を手に入れたからだ♪

 数十人のパーティで狩る用のアルティメットボス(しかも滅多に出ない)をソロ攻略するとごくごく稀にドロップする最強チートソード!とてつもない難易度で、しかも0.01%というドロップ率のため、世界でも持っている人が超少ないのだ。武器の性能は最強これがあれば世界ランク1位の道は近くなる!!今の私の世界ランクは12位なのでもうすぐである!ちなみに日本ランキングは2位である!


「さて、よーし新しい相棒(カタストロフィ)で試し切りしてみるかー!!」



 ピコンッピコンッ!



 ザクッグサッ



 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



「ぇちゃん!おねえちゃん!」

「ん…ん?」

「んーじゃない、朝だよー。」

「あーありがとー。」

「また夜更かししたんでしょー、朝ごはんできてるからね。」

「んー。」


 どうやら相棒(カタストロフィ)で試し切りをしていたら寝落ちしてしまったようだ



 瑠夏に起こされ朝食を食べる。いつもは母が起こしてくれるのだが今は両親が年1の結婚記念日旅行に行っているため瑠夏と2人なのである。そのせいかいつもより朝食が美味しかった。


「ったく母さんと父さんはいつまであんなにラブラブなのかね?」

「いいことじゃないの。」

「んー。瑠夏のご飯は美味しいなー、お母さん料理下手だからねー」

「こらっ、お母さんは毎日朝ごはん作ってくれてるんだよ。感謝しないとだめよ」

「ほーい」



 朝食を食べながら昨日のことを思い出すのであった。それにしても相棒(カタストロフィ)凄かったなー。

 いやすごいなんて言葉じゃ言い表せない。まさか属性付与とか自動回復とか搭載されてるなんてっ。まさにチートだわ!こりゃフレンドに自慢するのが楽しみだ!くふふふ


いやーー

小説って書くの結構大変なんですね!

まだ1000文字くらいしか書いていないのに結構疲れましたー!

毎日更新してる人まじリスペクトです!


もし少しでも興味があったらポイント評価お願いします!!


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