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 本編でぼかしてる所とか普通に載ってるけど――まぁ特に伏線という訳じゃないしいいか。

 後は本編で書けてない所を補完する的な意味も込めて……何という技量不足!

<主人公>

名前:宮沢(みやざわ) 守樹(かみき)


性別:男


種族:人間


容姿:典型的な日本人の黒髪、黒目。髪の長さも耳にかかる程度の長さ。

   見た目至って普通の高校生くらいの現代っ子。

   初期こそ学ランを普段着にしていたが流石に百年経つと使い物にならなくなっており、六話時点からは時代にあった着物を使っている。


性格:事なかれ主義。楽しいほうに物事は考える。


能力:存在の有無を操る程度の能力

   「老い」の存在を消せば不老に、「死」の存在を消せば不死に、という風に物事の存在の有無を自由に操作出来る能力。

   生き物に対しても有効で、一例を挙げるといわゆるガンツの黒い玉の様な使い方が可能。

   唯一の欠点は、自身と自身に接している物のみに限定されるという事だけ。


 

設定:正真正銘の人間。妖力無し、神通力無し、霊力無し(ただし能力で無限に生成可能)。

   だが無限分の一以下の、超奇跡的な確立で幸か不幸か「概念」と同化してしまい、文字通りの化物になってしまう。

   さらには同化した時の能力の暴走で、「時間」の概念が歪んでしまい、彼が生まれる前の遥か昔に飛ばされてしまう。

   尤も、本人はさして気にはしていないが。

   苗字の宮沢は、前世のものを引き継いでいるだけ。だが基本は名乗らない、名前の守樹の部分だけ。

   普段は狩り等をして生計は立てている。





<原作キャラ>

名前:ルーミア


性別:女


容姿:格好は原作と同じ、姿も初登場時は原作通り、一応少しずつ成長はしていく。(六話時点では変化無し)


性格:能天気。だが馬鹿では無い。


能力:闇を操る程度の能力


設定:守樹の旅の連れ。守樹の事は別にどうも思ってない様子、恐らく気が合う珍しい人間程度にしか思っていない。

   守樹と出合ってすぐの頃は生まれたばかりであり幼い面もあったが、徐々に幼さも抜け、ちょっとずつ成長もしている。 ホントにちょっとずつだが…。


 ……短いなぁ。


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