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異世界の死化粧師  作者: 死化粧P
メモ
23/49

第23話~誘いの迷宮~

この小説では一番長い。

 迷宮に入る前、義嗣は既に忘れてしまった二人の名前を聞くことにした。名前を覚えることが苦手の部類に入る義嗣、最近になってまた酷くなったような気がした。そう感じるのは紅暗が側にいなくてマイナススキルが効果を発揮しているからだが。




「エリヌース・ミヤン、ギルドランクBB、クラスは治療師です。戦いは苦手ですけど頑張ります!」




「私とは対極の治療系ですね」




「そうだな」




「リリィ・ツェスカ、ギルドランクAA、クラスは奏騎士、武器はこれね」




 東方出身ではないのに、武器は薙刀。




「奏騎士ですけど、リリィは私より楽器を弾くのは下手なんですよ」




「ちょっと、今は関係ないでしょ!」




「だから楽器が武器じゃないのか」




「それでは、ウーリー・ゲンパー、ギルドランクA、クラスは魔法騎士」




「ウーリーさんって魔法騎士だったんですか? 私と同じ、治療系のクラスだと思ったんですけど」




「まあ、持病のせいで五年はギルドカードを更新してないからな、治療系の称号は持っているが、クラスは魔法騎士のままだ」




「更新? ギルドカードって更新するもんなのか?」




「そうですよ?」




「何で?」




「何でって、そうしないと、ステータスが上がったのか分かりませんよ?」




「へ?」




「もしかして1回も更新してないんですか?」




「そんなことする必要無かったけど? 何かかってにレベルアップもしてたし」




「多分、ギルドカードを作る時に契約の神が何かしたんじゃないですかねぇ」




「まあいいわ……それで、……持病って何?」




「先天的な心臓の病気だ」




「なっ、貴女、そんな持病なのに戦えるの!」




「大丈夫だ。心臓を機械に取り替えたからな」




「機械って」




「金属で造ったものだよ」




「それは、多くの人が救われそうですね」




「無理だな」




「えっ」




「作った本人は亡くなっているし、体に合うかわからないし、今私が生きているのは奇跡だよ。いや、祖父の執念と愛情のお陰だな」




「そう「そんじゃ、後は俺か」」




 所謂、場の空気を読むことも低下するので、話の途中で割り込む義嗣。




「宮下義嗣、魔法プログラミング、教師だ」




「「「そんなの知ってます」」」




「他に何を言えと」




「少なくても、裏のランクやクラスを言ってもらわないと」




「裏ギルドランク、クイーン。クラス、信愛の騎士」




「貴方が今のクイーン」




「信愛の騎士なんてクラス聞いた、ひっ」




 リリィの背後に獣型のモンスターが現れ、咄嗟に撃った。




「まさか、入ってすぐにゾンビジョッカーが出てくるなんて」




『ゾンビジョッカー、悪の組織の最下位戦闘員がゾンビと化した存在、Bランクモンスター。軍勢で敵を襲う。弱点はゾンビなので光属性と火炎属性魔法だ。その他に、英雄や勇者等のヒーロー系クラス、称号、職業の探索者の前では、1/2ランク下がる』




「うえっ」




「臭い」




「風で、飛ばしたのは正解だったな」




「私が入った時、こんなモンスターはいなかった」




「そうか、依頼書の後半はさらっとしか読まなかったが、こうなるのか」




「どういうこと?」




「その前に、ゾンビジョッカーを倒さないとな」




「えっ、うわっ、いっぱいいます」




「標さえも見失い、振るえず凍てつけ! HAKEN BLIZZARD」

「不浄なる者よ、渇かず求めず塵と成せ! STARRY RAIN」




 ウーリーは、ゾンビジョッカーを凍る斬撃を飛ばし凍らせる。対してエリヌースは広範囲浄化魔法、名前の通りたくさんの星が光輝きゾンビジョッカーを消しさる。




「それで、何が書かれていたの」




「グループで探索する場合は、そのメンバーの最低ランクのモンスターが大半出現するらしい」




「そうなの?」




「だから、エリヌースがいて助かった。」




「何でですか? 先生は普段Fランク何ですよね」




「俺の場合、どう判定されるか全く分からないからな。二者択一だが」




「そうですね。クイーンで判定されたら私たちは死んでますね」




「クイーンで判定されるのは構わないが、それで運の判定がFランクの時の数値で判定されたらたまったもんじゃない」




「成る程、これはかなり低いですね」




「ああ、下手するとクイーンのランク特有の弱点を突いてくるモンスターばかり出るかもしれないからな」




「クイーンのランクの弱点?」




「まあ、はっきり言ってしまうと、肉弾戦関係はランクで言うとAAA位しかないのさ、先代、先々代ともね。」




 何故かゾンビジョッカーしか現れることはなく、義嗣達は最下層まで割と楽に行くことができたが、そこに待っていたのは、2人の親子と、異様なモンスター、そして、新鮮な血の匂いを惹きたてる数々の死体になった探索者だった。




「お父さん」




「離れるなよ」




『妖鬼の姫騎士、ランク不明、頭に二本のL字型の角、胸の膨らみ、紅い鎧に大剣を所持している』




「ちっ、(なんて強さだ)」




 妖鬼の姫騎士を見た瞬間、義嗣の装備がクライム一式に変化した。




「なっ、強制起動」




「先生?」




「みんな気を付けろ、こいつ、SSSランクより上だ」




「素早さ、リリィとゲンパーどちらが高い?」




「リリィさんですね」




「なら、ACCELと、リリィはギルドカードを」




 ギルドカードをクライムブラスターに読み込ませた後、二枚の魔法カード『ACCEL』を使用する。




『ACCEL』

『NERVE ACCEL』




「ダブルアクセル」『DOUBLE ACCEL』




「魔法カードは扱いが難しくて、自分以外には補助魔法を使えないんじゃないの?」




「エリヌースとウーリーは二人の治療だ。時間を稼いで撤退する。」




「はっ」




「えっ」




『NASTY』




「ぐっ、何、耳が痛い」




「奏騎士には聴こえるのか」




「何よこれ」




「人間には聴こえない音で、モンスターの感覚を狂わせるんだが? そうか、accel を使っているからか」




「二人同時に行くぞ」




 1本の大剣が2本のダガー程度の短剣になって、二人の攻撃を止める。




「なっ、ハイクラスソードだと」




「あんな武器知らないわよ」




 義嗣がハマっていたアニメには、よく変形機構が備わった武器が登場する。その中でも1本の剣が分身して2本になると言うのは、ビーム系ソードではない実体剣ではかなり希少な金属を使っている、ものによっては意思が宿るものだと認識している。それらをひっくるめてハイクラスソードと言っている。





「こりゃ、逃げるには致命傷を与えないと無理か」




「だけどさあ」




「守り固い、攻撃の数は少ないが食らえば致命傷」




 義嗣はそう言いながら、日本刀を見ると小さい亀裂が入っていた。日本刀を本格的に戦闘で使うのはこれが初めてになるが、その短時間でこうも亀裂が入っている。それは、合成金属ではあるがチタンが入っていることに由来する。チタンは日本刀に使われている砂鉄や鉄などのように、しなやかさはなく、軽くて堅いが、脆い。他の金属も使っているので緩和されてはいるが通常の日本刀よりもヒビは入りやすい。そんなことを考えながら、ましてや戦闘方法等は義嗣にできるわけもないのである。




「はっ」




「終わりました」




「応急措置です。すぐに本格的な治療をしないと」




「どうする、俺は簡易魔法しか使えないので手がない。それに見ていたが、魔法カードによる補助効果ももうそろそろ無くなるだろ?」




 魔法カードにおけるメリットとして、発動時間の短縮を上げたが、デメリットもある。それが、長時間戦闘における補助魔法の持続時間だ。なぜなら、カードに込めた魔力が無くなれば、その効果も終わる。その終わる時間は自分で試さなければ分からない。




『警告、ACCEL残り14分』

『警告、NERVE ACCEL残り20分』




「ちっ」




「まだ、10分は戦えるってことね」




「いや、警告メッセージが出たら、もう駄目だ。このメッセージが出る設定はまだ調整してないんでな、先代クイーンのサエさん用なんだ」




「私は、自分用に調整はしているが」




「それに、ウーリーのカードとの調整をしないで加速魔法を重ねたからな。魔法が解けた時にちゃんと動けるかどうか、下手したら1週間は動けないかもしれない」




「そんな危険な魔法私に使ったの!?」




「仕方ないだろうが!! ……手段は、あるにはある」




「何が」




「まさか、これですか?」




「ああ、俺の魔法カードも合わせて使えば」




「専用武器が持ちません、私が使ったときは中破しましたよ」




「それもあるけど、誰が足止めするのよ。言っちゃ悪いけど確実に死ぬわよ」




「?」




 妖鬼の姫騎士の地面が陥没する。そして、オレンジ色の鎖が拘束した。




「間に合った」




「紅暗」




「私が足止めします。」




「だけど、無理そうよ」




「なっ、これじゃ、私が戦うしかないようね」









□□□□□□□□□□□□□□□□□

名前:宮下義嗣


レベル:20

職業:学校教師

職種:公務員


信仰神:葬祭の神、教育の神

クラス:クシャトリア

称号:神を従えし者、教会所持者


ギルドランク:F


筋力:50

体力:100

速度:700

魔力:1700

知力:1700

器用:1700

精神:200

運勢:150


特技:

混乱上昇、記憶力低下、コミュニケーション能力低下、プログラミング、思考力低下、無詠唱(銃弾付加魔法限定)


特記事項:

紅暗がそばにいることにより、全てのマイナススキルを緩和する。


魔法:

火炎付加(炎を銃弾に付加する)

氷結付加(氷を銃弾に付加する)

弾速強化(風魔法により弾速を上げる)

弾道変更(風魔法により弾道を20度位まで変更できる)


ファイヤーストリーム(イメージ:高回転するプロペラから排出され、相手に銃弾のように高速で向かう炎の竜巻)



魔法カード:

TORNADO(風魔法攻撃)

FIRE(炎魔法攻撃)



現金:150万ミラ


アイテム袋:


■前の世界の持ち物

ビジネスバッグ、仕事用のノートと書類、クリアフォルダ、うがい薬入り喉飴、栄養剤、風邪薬、コムラガエリ用(足つった時)薬、洗顔シート、筆記用具、煙草、ライター、胃薬、折りたたみ傘、iP○d、コート(ナイロン製薄くて安いものと、取り外し可能な2枚重ねのコードで高いやつの2着)、スーツ、マフラー、着替え。


■異世界の持ち物

宝石、携帯食料、飲み物、銃弾


ラストフォンの転送登録:

スーツ、宝石、携帯食料、飲み物、栄養剤、銃弾



装備:


武器:ラストフォン、日本刀(チタン等の合成金属製)、ハンドガン(12発装填)、ラストブラスター(サエの形見)

胴体:防弾刃ジャケット(黒)

足:グラスファイバー製プロテクター(黒)

腕:グラスファイバー製プロテクター(黒)


アクセサリー:時計、眼鏡、ラストアブゾーバー



□□□□□□□□□□□□□□□□□


□□□□□□□□□□□□□□□□□

■ 裏             ■

□□□□□□□□□□□□□□□□□

名前:宮下義嗣


レベル:300

職業:エンバーマー

職種:葬祭サービス




信仰神:葬祭の神

クラス:信愛の騎士

称号:神を従えし者、教会所持者、




筋力:219

体力:3011

速度:5190

魔力:4610

知力:8085

器用:8090

精神:6040

運勢:5043


特技:

混乱上昇、記憶力低下、コミュニケーション能力低下、プログラミング、思考力低下、無詠唱

精密精確射撃(ピンホールショット、ワンホールショット等)


特記事項:

紅暗がそばにいることにより、全てのマイナススキルを緩和する。

サヤの装備と義嗣の装備の融合装備、ラスト系装備を揃えることにより耐性が備わる効果はそのまま。さらに、耐性が付加された。


電撃・水・氷結・衝撃・火炎等の元素攻撃の無効。精神攻撃、呪殺無効。


魔法:

元素攻撃魔法の全て



魔法カード:


TORNADO(風魔法攻撃)

METAL(銃に強化魔法をかける)

PANCH(パンチの威力強化)

KICK(キックの威力強化)

TRICK(幻術系分身魔法)

FIRE(炎魔法攻撃)

CHARGE(魔法カードの魔力を補充)

FLY(飛行魔法)

CHANGE(登録しているカードの中で、プログラムされたパターンからその場で所持している最適な魔法カードになる)

NASTY(不快な音波を発生させる)

ACCEL(瞬間的に加速する)

残り2枚ブランクカード



装備:


武器:折りたたみ式携帯『ラストフォン』、スマートフォン『ラストアブゾーバー』、融合銃『クライムブラスター』、日本刀(チタン等の合成金属製)

胴体:融合ジャケット『クライムジャケット』

腕:融合小手『クライムフォアアーム』

足:融合具足『クライムアーマー』


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□□□□□□□□□□□□□□□□□

名前:ウーリー・ゲンパー


レベル:48

職業:エレメンツ学園生徒

職種:学生


信仰神:葬祭の神、幻想の神、時計の神、総合診療の神、医療機器の神


クラス:魔法騎士


称号:弓神、GM


ギルドランク:A


筋力:400

体力:700

速度:2100

魔力:8000

知力:16000

器用:8000

精神:5000

運勢:100


特技:

総合診療(いち早く、病状を判断でき、応急治療ができる)

時計作り(時計を作る時に補正がかかる)

心音調整(全身に送る血液、酸素等の量を調節する。ただし、速度を上げれば、寿命は縮む)



特記事項:

人工心臓に送られて来る魔力と自信の魔力が反発するので長時間使用する魔法、結界等は使用できない。また、結界等の場所に長時間いるのも危険である。

それに加え、このバックロードから出ることは死を意味する。



魔法:

無属性、雷属性、水属性の攻撃魔法、戦闘補助魔法等


魔法カード:


THUNDER(雷撃)

MAGNET(磁力で武器を引きつける)

NERVE ACCEL(神経加速、反応速度の上昇)

BLIZZARD(吹雪)

DEFENCEGAIN(他人に防御力を付与する)

STRIKE(武器に貫通力を付与する)

VIBRATION(武器を振動させる)

PHYSICALCARE(精神を回復する)

HAKEN(斬撃を飛ばす)

BURST(自身の魔力をカードの効果に上乗せする)

VANITY(化粧道具一式を入れているカード)

GM(医療道具一式を入れているカード)

FORM UP(装備一式を入れているカード)



現金:80億ミラ(装備一式に含まれる為、普段はカードの中)


アイテム袋:

持っていません。


装備:


武器:愛華(弓でありダブルソードである。弓のリム部分が刃の形状をしていて、魔法カードを使用できる専用武器)

胴体:防弾刃ジャケット+(白 義嗣とは違い魔法で強化されている)

足:グラスファイバー製プロテクター+(白 義嗣とは違い魔法で強化されている)

腕:グラスファイバー製プロテクター+(白 義嗣とは違い魔法で強化されている)


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■■■■■■■■■■■■■■■■■

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名前:走星紅暗


レベル:※

職業:エレメンツ学園相談員

職種:精神科医


幻想の神


筋力:400

体力:1000

速度:3000

魔力:8000

知力:21600

器用:9000

精神:6000

運勢:200


特記事項:

通常時の強さはギルドランクA相当、封印解放時の能力値については下記参照。


魔法:

無属性、戦闘補助魔法等


魔法カード:未所持



現金:700万ミラ


アイテム袋:なし


装備:


武器:シーズーファンシャン(待機状態ではカード型のハンドガン)

胴体:魔力生成型の袖なしジャケット(白ベースに青いライン)

足:ただのブーツ

腕:黒い手袋



■■■■■■■■■■■■■■■■■

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バニティカード:封印している力を解放する為のキー、5種類のカードを1枚ずつ使用する。




●ボディ:ベースとなる体の封印解除


JOKER    :全属性、格闘能力、封印の完全解除

PARATOXODERA:5属性、空戦能力、刀剣技、約9.2割の封印解除

EAGLE    :5属性、空戦能力、特殊能力「爪」約8.5割の封印解除

PEAHEN   :5属性、空戦能力、特殊能力「羽」約7.8割の封印解除

KERBEROS  :火炎、重力属性、五感上昇、約7.3割の封印解除

SKID    :風、水属性、特殊能力「毒」約6.1割の封印解除

SCARAB   :無属性、時間操作能力、約5.9割の封印解除

PECKER   :連続攻撃、約3.2割の封印解放



平均値:それぞれの封印解除した時の能力値の平均

9.2割『9200』:KING ランク相当の値

8.5割『8500』:SSS ランク相当の値

7.8割『7800』:SS  ランク相当の値

7.3割『7300』:S  ランク相当の値

6.1割『6100』:AAA ランク相当の値

5.9割『5900』:AA  ランク相当の値

3.2割『3200』:A  ランク相当の値



●ウェポン:使用する武器種別(シーズーファンシャンが変形する)


ライジング:斧槍

アクア  :ナックル

クリムゾン:杖



●フォース:使用する魔法タイプ


トリックタイプ

パワータイプ

オールレンジタイプ

スペシャルタイプ

ランドバトルタイプ

ターミネートタイプ



●フィールド:自身に都合のいい場所を生成する。もしくは、選択したフィールドを得意にする。


生成:

暗闇の時間   :通常とは違う時間軸の為、慣れていないと急速に体力を消耗し、最悪死に至る。

真夜中の夜の夢 :ランダムで選ばれたフィールドが得意になる。


有効:

花園      :風属性の威力上昇

滝       :水属性の威力上昇



●ソウル:解放する魂


騎士     :西洋の大剣と弓を使いこなす。魔法は炎属性の扱いに長ける。根っからの騎士という感じの性格。

錬金術師   :ハンドガンと糸を使いこなす。解説好き。

退魔師    :短剣を使いこなす。魔に融通が利きにくい。

魔法書の精霊 :無属性魔法を使いこなす。殆どの武器を使いこなす。

戦場演奏者  :盾を使いこなす。



□□□□□□□□□□□□□□□□□


幻想の神様のバニティカード

能力の由来は、次回作の仮面ライダーは、変身媒体が4つかな?5つかな?

と思ったことから。

2つ:W

ボディとソウル、USBメモリ

3つ:OOO

上下三色……興味深い、メダル

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