馬鹿どもの戯れ
日本目線
一日が終わった
明日はどんなことをされるんだろう
日本「おはようございます」
空「おはよ〜」
海、陸「おはよう」
ニャポン「おはよー!」
日本「んじゃ私は身支度してきまーす」
てこてこ
日本(今日は…どんなこと…)
日本「考えでも無駄か」
私は顔を洗い、歯を磨いた
日本「いってきまーす」
陸「あっおい!朝ごはん食べないのか?」
日本「はい、今日はお腹がすいていなくって」
陸「…そうか、食べた方がいいと思うんだが」
日本「…」ニコッ
陸「…!」
陸「行ってらっしゃい…」
日本「行ってきます」
てこてこてこ
日本「はぁ肩痛むなぁ、なんせ刺されたからな〜」
着いた、嫌だなぁ
日本「ふぅ、今日も耐えよ…」
靴箱を開ける
上履きにボンドが固まってた
日本「…最悪…」
私は最悪と思いながら構わずに履く
てこてこ
カス美「ねぇねぇ、アメリカ様達は日本を殴ったり放課後呼び出したりするの?♡」
アメリカ「今回してみるか?」
中国「そうアルね」
カス美「それはダメ!」
アメリカ「どうしてだ?」
カス美「やっぱりいいよ…」
アメリカ「そうか、だが、今日はやめとくよ」
カス美「わかったわ」
カス美 (良かった〜バレるところだった、これなら今日やっても大丈夫そうね)
ガラガラガラ
パン…コト
日本「…」
なんで黒板消し…鬱陶しい…
日本「…」
アメリカ「引っかかったぜこいつ!」
中国「ばっかアルね」
カス美「うえーん、ひっぐっえっぐ」嘘泣き
ロシア「大丈夫だからな」
モブたち「コソコソ」
「いじめてる化身来たよ」
「良く来れるよね」
日本 (表面だけ信じるって飛んだバカだな、これが馬鹿どもの戯れ、か…)
ロシア「返事したらどうだ?」
日本「じゃあ返事しますよ」
アメリカ「さっさと謝れ!」
中国「まぁ、謝ってもこの傷は消えないあるよwww」
日本「私が今思っていること、話しますね」
フランス「言ってみたら?」
日本「あなた達はまいっかいまいっかい、似たような意味のことしか喋れないんですか?ほんっと、他のことも発したらどうです?恥ずかしいですよ?表面上だけ信じる頭の悪い鳥って思われても私は一切関与しません」
アメリカ「んだと?」
中国「お前がいじめたからやっていることアルよ?」
ロシア「そうか…」
バコッ!
日本「っっぐ…」
日本「カヒュッ、ハァッハァッゼェゴホッゴホッ」
ポタポタ…
アメリカ「は?血?」
中国「おいおいロシア…流石にやりすぎアルよ」
ロシア「そうか?こいつにはピッタリだと思ったが」
イギリス、フランス「これは…」
イギリス「さっさと吹いてください日本、地面が汚れる」
フランス「さっさと拭いてくんない?ついたら最悪なんだけど」
日本「はぁ、最悪、血、吐いちゃった」
日本「終わったぁぁぁぁ、バレたこれ」
アメリカ「一体なんの事だ…?」
日本「…」
ロシア「もういい、さっさと拭け」
日本「…御意」
私は…限界が分からない化身だった
だから、良く無理をした
喧嘩を売られたら気が済むまで殴られる、いじめられても耐える
その繰り返し、もう慣れたと思ってた
身体だけは、限界に素直だった
“耐えられたらなぁ”
そう思う日々
もう疲れた、そろそろ反撃を計画するか?
でもそんな無駄なことしたって…
そう無駄なことが頭によぎる
日本「…疲れたなぁ」
カス美「ねぇねぇ、手伝うよ?♡」
日本「…」
カス美「そして今日も放課後体育館裏に来い」(小声)
日本「御意」
〜放課後〜
てこてこ
カス美「あぁーら、随分遅かったじゃない」
日本「…」
カス美「返事しろよ!」
バコッ!
グサッ!
日本 (バットに釘が刺さってるやつか)
日本「…っとうしい」(小声)
カス美「聞こえないわよ!」
バコッ!
日本「ぐぁ…」
この一撃で私は意識を失った
カス美「っち、使えないわね」
〜██時間後〜
日本「あれ…あぁ気を失っていたのか」
当たりを見ると、空が橙色に染まっていた
日本「心配されるかもなぁ」
私は急いで帰る
日本「ぜぇ〜…はぁはぁ、着いた〜」
ガチャ
日本「ただいま戻りました〜」
空「遅かったね」
陸「どうしたんだ?」
海「何かあったのか?」
ニャポン「またいじめ?」
日本「いえいえ、いじめではありませんよ、ちょっと貸してほしいのがあったので友達の家に行って借りてきました」
ニャポン「ほんと?」
日本「ほんとです」
空「ならいいけど」
日本「なんでそんな不穏そうな」
海「いやまあ、今までいじめられてきたからな」
陸「心配にもなるって話だ」
日本「そうですね、ちょっと部屋で勉強してきます」
陸「了解」
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次に日本の部屋を描きます!
テイフジョウギミナノデユルシテ…
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日本の病気進行度数
25%
気づくまであと
5%




