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01

大っ変長らくお待たせいたしましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!滞っててすみません!

「だい…か…お……ちょ……けた…」


ん?なんだろ。僕は日暮里に行って、写真撮って…あ、僕死んだんだ。死んだんだよね?ここどこ?


「ここはどこ?」

「…!お母さん!お母さん!起きたよ!」


お母さん?この子は誰だ?ここは?こんな民家は東京のど真ん中にあったっけ?


「あ、あの…こ、ここはどこですか?」

「ここ?ここは私とお母さんの家よ!」

「アン、ふざけないの。ごめんなさいね、私はユリエ。でこっちが娘の…」

「アンナよ!あなたは?」

「僕は建。道造 建だよ。」

「ケンさんね。ええと、ここは…」

「トウリ王国アンダルシアン伯領の西の外れのクルンバチェロよ!」

「トウリ王国…アンダルシアン伯領…クルンバチェロ…聞いたことない。あ、日本という国に聞き覚えありませんか?」

「ニホンですか…ないですね」


知らない地名、日本が存在しないということを踏まえたらここは異世界だね。うーーんどうしよう。


「そうしたら家がなぁ…。住むとこどうしようか…」

「家がないんですか?そしたらうちを使ってください。」

「え、それはありがたいけど…」

「遠慮しないで、うちはお母さんと私だけだから。」

「なおさらなんだけどなぁ」

「いいからいいから、遠慮なんて。」

「そしたら、すみません。しっかり稼いだら早めに出て行きますから。」

「いいですよ。あちらの部屋をお使いください。」


安定した収入があるまでお世話になることにした。アンナちゃんは僕と同じ年齢らしい。あっ、僕は17歳の現役高校生だったからね。ユリエさんは流石に年齢を教えてくれなかった。

明日から仕事を探しに行くんだけどどうすればいいんだろう?明日になったら聞こう!

アンナは10世紀にひとりの天才です

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