無一文からの新たな物語
寝る場所なし、食べ物なし、無一文、そして空腹で餓死しそうになっていた明は川辺に来ては魚を釣って食べようとしていた、だが釣り竿なんて物はなく素手で捕まえようとしていたらしい、これは空腹のあまり頭がおかしくなっていたのかもしれない、そしてこのままでは餓死してしまうと思った明は歩く老人から金品を奪ってやろうと思った所でコートを着た怪しい男に声を掛けられ、止められた。
そしてこの怪しい男によって明の人生は大きく変わっていく
そしてこの怪しい男によって明の人生は大きく変わっていく
餓死寸前です
2016/12/01 03:26
やばい人に関わってしまったかもしれない
2016/12/02 00:51
驚く事がありすぎて頭が追い付かない
2016/12/03 02:55
(改)
大切な人との再会
2016/12/04 02:09
性の事なんて気にしないでほしかった
2016/12/05 03:13
完全爆睡とはこの事なのか
2016/12/06 03:18
事故まで逝ってないからギリギリセーフ、だよね?
2016/12/07 17:10
久しぶりの手料理
2016/12/08 19:52