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東方伊吹伝  作者: 大根
第四章:動乱の大陸
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大陸編予告

※注意!!


予告なので、実際とは異なる場合があります!ネタバレを避けたい人は戻ることを勧めます!そしてなにより短いです!!いいですか?


人の力とは、妖怪を凌駕するのか?






「それで、伊吹大和さんはその後どうなったんですか?」



私も話でしか聞いてないから、詳しいことは知らない。本人に聞くのが一番だぞ?



「少しでも聞いておきたいのです。貴方の知っていることを私に話してくれませんか?」



・・・まあいいだろ、確かあいつは大陸で―――――――――――――








「熱い」


「それ言うともっと熱くなりますよー」



灼熱の砂漠を越えて一路大陸の西を目指す。大陸を横断する商隊の護衛としてついていく二人



「ここが、大陸の果ての都市・・・」



故郷ではあまり見ることのなかった新しい人間の力『科学』

人と妖怪の存在が壊れ始めた瞬間



「どうも、不思議なお二人さん。いったい此処になんの用や?」



始まりは背中に紋章を背負う人物との出会い



「クックック、貴様らの様な愛すべき馬鹿が未だに存在しているとはな。面白い、面白いぞ・・・」



初めて知った人間と妖怪の絶対的な差。大和は己の限界を知る



「ここは・・・地獄だ」



目の当たりにする終わったはずの計画



「紳士ですね、貴方は」



「紳士ではない。騎士ナイトなのだ」



後の自分に大きな影響を残す騎士団との共闘




「これが・・・魔法使い・・・」





―――――――――――――――そして少年は、人を超える

やっちゃった、じらいです。何こんなの投稿してんだよ!!という人にはごめんなさい。本編ではございません。ただ一回予告編ってやってるもんでもう一回やりたかっただけですw


次回はちゃんと本編を投稿します。早くて明日・・・いや、明日に投稿します!!

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