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体育倉庫内の秘密


柴田「誰か入って来たぞ・・・・体育倉庫に・・・・」

リュウ「ん?・・・・あっ・・・・マジだ・・・・さっさとトイレ終わらせて近づいてみよう」

柴田「普通に堂々と入って行けばいいのかな?」

リュウ「いや、それは駄目だ。何があるかわからないぞ。なので・・・・窓から確認だな」

 慎重なリュウは、真正面から体育倉庫に行くのを嫌がった為、一旦体育倉庫の窓から中の様子を確認する事にしました。


 トイレから退出し、体育倉庫の窓側へ移動しました。

 何か中でボソボソ・・・ボソボソ・・・と話し声が聞こえるのですが、なんと言っているのかよく分かりません。


柴田「誰か居るのは分かるけど・・・よく聞こえないな・・・・・」

リュウ「・・・柴田、これ使ってみようや」


 リュウが指をさす少し離れた位置に古い机が捨ててありました。それをなんとかここまで運んで来て、足場にしようということです。

二人「よいしょ・・・・よいしょ・・・・・」


 少しだけバランスが悪かったですが、2人でギリギリ机の上に乗る事が出来ました。


 鍵が開いている窓を少しズラし、恐る恐る倉庫内を覗き込みました。


リュウ(な・・・・・あれ・・・・・・)

柴田(和歌?・・・・・・)

リュウ(小日向和歌じゃ・・・・)


 目を疑いました。

 私の元彼女、「小日向和歌」は・・・・完全に体育教諭に犯されていました。

柴田(なんで?・・・・・・何やってるんだ和歌・・・・・)


 私もリュウも2人とも生唾を飲み、その光景に見入ってしまいました。

 和歌は髪を後ろから乱暴に掴まれ、後ろから体育教諭の巨大なイチモツを受け入れていました。

顧問「小日向、またスタメンに入れてやるからな・・・・」

 ギシッ・・・・ギシッ・・・・

和歌「ハ・・・・ハイ・・・・・・ありがとうご・・・・ざいます。」


 なんということでしょう。別に嫌がってる感じもなく、ただひたすら顧問の体育教諭と性行為をしていました。


顧問「大学の先生も今度呼んで・・・・3人でしような・・・・」

和歌「・・・お願いします・・・・」

顧問「そうすりゃ大学の推薦も決まったようなもんだ・・・・お前がそういうのを分かる人間で良かったわ。先生嬉しいぞ。若い女ってのはやっぱりいいなぁ・・・最高だ・・・・」


 和歌の顔や脇などの汗をベロベロ舐め回した後、更に動きが激しくなってきました。

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