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重要登場人物紹介

登場人物が増えてきたので、三章現在までの重要な登場人物とその情報をまとめて見ました。


・『黒百鬼の死神』


 本作の主人公。文中では「青年」と表記。『三狂人』の一人。

 敵と戦うことを何よりも好む戦闘狂であり、魔法が一切使えないため物理攻撃を基本とする。

 頭の回転が速く、その場にある物を利用して罠を作ったり、相手の心理的な弱みを突いて追い詰める事を得意とする。

 自身を悪だと称する一方、相手を常に見下したり自分語りが長かったりと果てしなく小物臭い一面もある。

『覚悟』や『約束』と言った物を重んじる性格。『武士道』の本を常に持ち歩いている。



・銀髪の少女


 文中では「少女」もしくは「銀髪の美少女」と表記。

『黒百鬼の死神』の仲間の一人。

 絶世の美少女であるがほとんど無表情であり、口数も少ない。『黒百鬼の死神』を愛しているが、それが依存による物かどうかは不明。

 大陸でも十本の指に入るほどの魔法の使い手で、魔力の容量が非常に多い。

 しかしそれらを使う機会は少なく、彼女の中には常に膨大な魔力が溜め込まれている。

 


・アラギ


 眼帯を付けた隻眼の男。『黒百鬼の死神』の仲間の一人。

 『黒百鬼の死神』と共に『魔族戦争』で戦った仲間であり、その際に片目を失っている。

 音速で振るえる抜刀術の使い手でありながら、人類の中でも三本の指に入る結界術の使い手でもある。

 加えて『黒百鬼の死神』の使った作戦の本質を見抜いたりと、洞察力も優れている。

 何故か日本の文化にやたら詳しい。



・佐藤零次


 人類を魔族から守る為に、日本からこの世界に召喚された勇者。召喚された際に貰い受けた身体能力の底上げと、剣道二段の実力。及び伸縮自在の聖剣を用いて戦う。

 しかしどこか独善的な一面もあり、「死んで当然」と言っておきながら少女を仲間に引き入れようとしたり、悪であるからという理由で『黒百鬼の死神』を成敗しようとしている。

 二つの事件を経て、自身の正義に疑念を持ち始めている。



・レナ


 零次をこの世界に召喚した国の王女。零次の仲間の一人。人類の中でも五本の指に入る詠唱速度を誇る魔法使いであり、高等魔法を使いこなせる天才である。



・ジュディ


 零次の仲間の一人。格闘家であり、18歳にして数多の格闘大会で優勝するという記録を持った実力者。オーガ一体となら余裕で打ち合える。

 だがその反面、人間の死に様にはまだ耐性がなく、『マジック』のメンバーと戦った際には敵の死による動揺の隙を突かれて敗北してしまう。



・『嗤う道化師(クラン・クラウン)


 『三狂人』の一人。ピエロのメイクをした大男で、常に分厚いコートを着ている。

 大人一人や、鉄骨を片手で軽々ぶん回す剛力の持ち主。

 自分を指さして笑った相手の顔の骨を陥没させる、自分に敵対してきた組織のボスを土下座させた挙げ句マグマに突き落とすなど、残酷なことを笑いながら行う生粋の狂人。

 自分以外の『三狂人』が気に食わないらしく、潰すことを目論んでいる。



・『女王蜂』


 『三狂人』の一人。「金融編」のラストにて登場。

 戦闘狂の『黒百鬼の死神』をして、「今はやり合いたくない」と言わしめる何かを持っている。



・如月信也


 日本からこの世界に来た医者。医療に関するあらゆる物を出現できるチート能力【究極医術】を持っている。

 常に患者のことを考え、患者を助ける為なら命さえも投げ出そうとする医者の鏡。

 人間性も非常によく、よからぬ考えをしてしまった自分を戒めるなど、善人の域に達している。

 頭のおかしい人間が跋扈する世界で数少ない常識人である。



・新宮和孝


 半袖短パンで、両腕に包帯を巻きつけた奇妙な男。名前からして日本人だと思われるが真相は今の所不明。

 自己紹介の際に「ちなみに勇者じゃないぞ?」と言う謎の一文を付け加える。この事から『黒百鬼の死神』は「訳あり」であると考えている。

 趣味は『困っている人を助ける事』。貰い受けた能力は判明していない。



・キョウ=ウルクファング


 名前のみ登場。「世界最強である」と言う事と、「かつて世界中を震撼させた組織『恐怖部隊』に所属している」と言う事しか分かっていない。



・フードの男


 「闇の剣聖編」にのみ登場。肉体を乗っ取られた挙句、妹を奪われて死んでいったラグラを弔った後、彼を殺した勇者を瞬殺する。

 殺害の際にキョウ=ウルクファングの名前を呟いている所から、何かしら関係性がある模様。



・ラヴァ


 金髪の女。『黒百鬼の死神』に自慢であった祖父を殺され、以降復讐の機会を淡々と狙っている。



・桐原聖


 本作品の作者。真面目系クズ。

 前作で100万文字近く書いたというのに一ミリも文章力が成長しないなど、学習能力がほぼ皆無であったりする。

 金太郎飴の如く量産される「なろう系小説」を毛嫌いしているが、三章における解決方法の大半が「ご都合主義」だったり、設定にしょっちゅう綻びが生じたりと無能な行動には枚挙に暇がない。

 しかし自分の小説を「趣味である」と割り切っているため、読者に媚びず自由に書く事を決めている(その結果がこの設定の嵐な訳だが)。

 

いつもこんな駄作を読んでいただきありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

(駄文だ何だのと言っていますが、筆者は楽しんで書いているのでご安心ください)。

何か感想等ございましたら、気軽に書き込んでください。

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