【逃げ場が】異世界で結婚したら夫の愛が重い【見当たらない】
事故か何かで異世界に来てしまってから、早3年。
ここでの生活もすっかり慣れ、元の世界を恋しんで泣くこともなくなった。
私を拾って家族にしてくれた、おじいさんとおばあさんには本当に感謝している。
…奴隷になったり、夜のお仕事をしなくて済んだり、孤児にならなくてよかったから。
残念ながらすっかり嫁き遅れだけど、そこは仕方がない。
いまだにこの世界の常識に戸惑うこともある私が、結婚なんて―――
―――と、思ってたら断れないお見合いが持ち込まれました。
…なん…だと…?
ストーリー
異世界でガッツリ恋愛のお話で、今流行り(?)の乙女ゲー風味を目指す。
内容はルート別予定。3年の中でお相手は友情と恋愛の間をユラユラしている。
そこを周囲の権力者なり本人なりが、主人公を囲ってしまおうと結婚話を持ち掛ける。
今更、しかも顔見知りと結婚とか、気まずい…と思ってる主人公と、
色々頑張ったり悩んだり迫ったりする婚約者との、不思議な攻防戦の物語。
主人公
イイ年した一般人。なぜか若く見られる(東洋人顔の神秘)上に、年々肌艶が良くなってきていることに首を傾げている(環境と食べ物のせい)。
魔力0で魔法が使えないので、日常生活も大変(魔力ありきの魔道具を使うため)だが、めげずに頑張りパン屋で働くこと3年。まさかの結婚話に正直、涙目。
だって刺繍はガタガタ(ミシンが欲しい)料理も危なげ(火力調節がシビア)掃除は時間が掛かる(手作業なので)必要最低限ができないので、嫁とか無理ゲーと思っている。
いったい、黒髪黒目平凡フェイスのどこを気に入ったというのだ…ハッまさかロリコry
頭を悩ませつつ、マイペースに自己完結しながら日々を過ごしている。
因みに恋愛指数は低いので、ほっぺちゅーもハグも恥ずかしがり、周囲にシャイと思われている。
自分日本人ですから、謙遜が美徳ですから、慎ましく生きたいんです…!
おじいさん
クライゲル・ユヴェール・オ・イルグート(1589)
やってみたいから、という理由でパン屋を始めた、イルグート王国先代国王ご本人。
主人公を保護したのは大人の事情もあったが、素直な主人公が可愛くて既に自分の孫状態。
王国を1000年ものあいだ、平和に治めた賢王であり主人公の後見人なのだが、彼女は知らないし知らされていない。
色々あって主人公の嫁入りを決意したが、泣かせたら誰であろうと許さんとすっかり孫バカに。
主人公と奥さんに弱い元気なご隠居。
はっちゃけおじいさんで穏やかにテンションが高い。
因みに、ドラゴンとタイマンしたことがあるほど強く、まだその力は衰えていない。
おばあさん
ミレーヌ・フォン・アレア・イルグート(1622)
「パン屋をしてみたい!」「あら、面白そうねー」で、やらかす権力者でお茶目なおばあさん。
おじいさんを尻に敷く、先代王妃で元変わり者のご令嬢にして、国でも有数の魔法使い。
チャーミングで優しく、時に厳しく主人公を導いてくれる。
主人公は将来こんな風に年を取りたいと思っている。
「それには素敵な旦那様が必要ね」「(´・ω・`)」「あら…」まさかこのやり取りが、後の見合い騒動に発展するとは夢にも思わなかった罠。
主人公に常識や情報を教え、魔力を必要としない(高価な)魔道具を買い与えたり、主人公をめいいっぱい可愛がる。
結婚騒動の根回しの大元はこのお方。
主人公を泣かせたら笑顔でブリザードを吹かせるであろう。
肉屋のおじさん
オーラン・ド・グレイフォード(1447)
先代近衛騎士団、団長。パン屋の隣で肉屋をしているのは、大体パン屋夫婦の所為。
2人の護衛というかお守り。
最近、こんな生活も悪くない…いやいやいや、と思ってる苦労人。
外見年齢40代後半の白髪オールバックで大柄のおっさん。
大柄でマッチョで、筋肉すげーと主人公に思われている。
様々な事情により主人公の監視もしていた。
が、物事を教えるうちに放っておけなくなり、やがて子供扱いをするように。
しっかりしていて逞しいので、主人公も懐いているし可愛がってもらえている。
幼馴染5人で集まるとツッコミ役に回る、不憫な人。
同情して様子を見に来る子供の気遣いが切ない、頑張る妻子持ちのおじさん。
薬屋のおねーさん
エリーゼ・ヴェル・ウッドレイド(?)
実はウッドレイド国先代女王で、隠居して同盟国で薬屋をしている。
店はパン屋の向かい側。
色っぽくグラマスな女性で、主人公もぽーっとなることがしばしば。
ミレーヌとは親友。
若く見えるが色々やらかして年齢が止まってるだけで、立派なおばry
主人公は珍しいし、可愛いのでちょっと欲しいと思っていて、自分の側近を唆してみたり。
もちろん、かわゆい妹みたいな主人公を大事にできる男であるのが、前提条件である。
一流の薬師でいつもお花の匂いがするお色気おねーさん。
側近を弄り倒すのがお好きなナチュラル女王様でドS。
立派な肉食系女子だが一途で、夫を亡くしてからは気楽な独り身。
主人公に色々イケないことを吹き込んだ。
お医者さま
ゼリナス・ワーランド(1672)
メイヒェル国、元魔術師団長。
主人公は医者だと思っているが、普段は魔法の研究をしている。
魔術と医術のスペシャリストで、ロズの身体を診たりフェルクと意見を交し合ったりすることも。
ニコニコ笑顔の穏やかなおじーちゃんだが、彼を知る人は「奴が1番手に負えない」「あいつが1番はっちゃけている」と辛口評価。
診察所へ行くと、たまに彼の孫と名乗る男性と出会うが、まさかそれがゼナ本人とは思うまい。
魔法技術は世界トップレベルとまで言われたが、好きなことをしたいので祖国を出てやりたい放題。
フェルクと似通った部分があり、根っからの研究者。
誰とも恋愛フラグが立たないとゼナさんとのエンドを迎えることに。
外見爽やか好青年(中身はじじい)なだけに、幼馴染たちはドン引きである。
秘密は生涯悟らせないであろう、まさかの魔王系ロリコン魔術師との年の差物語。
寿命
環境(世界に魔力が満ちている)と食べ物(成分に魔力を過分に含む)とかで、驚くほど長寿。
主人公も食べたり飲んだり過ごすうちに、肌がツヤツヤ、シミやそばかすが消え、女性ホルモンが活発に働き胸が大きく育つという、実に羨ましい状況へ。
そんな環境なので、異世界の人は顔面レベルが総じて高いし、スタイルが良い。
特殊な種族や、環境下にある種族以外は、大体2000~3000年ほど長生きする。
ただ、一昔前は過酷な環境や戦争が多かったので、長く生きられる今は平和の証でもある。
魔力
みんな持ってるし大気にも大地にも満ちている。
魔力0というのはぶっちゃけ異常(だが、主人公は知らない)。
魔法を使うのにはもちろん、日常の魔道具(少ない魔力で動かせる便利な道具)や本人の認証など、様々な形で生活に取り入れられ、欠かせない要素である。
因みに主人公は、魔法は使えないが過剰分を吸い取ったり、暴走を止められたりと便利な存在。
正直、研究者にとって主人公は喉から手が出るほど欲しい、研究材料でもある。
世界
戦争もあったが今は平和。
大国であるイルグートと中立国のアシュバナクの影響が大きい。
レシロはまだ若い国だが、政策や軍事力の質が良く、各国から注目されている。
ウッドレイドは豊かな農業国、メイヒェルは魔法王国、アシュバナクは教会の力が強く、大陸中央にあるイグルートは現在最も栄えており、何人もの英雄を抱える大国である。
不穏な国は幾つかあるものの、戦争のダメージが大きく立て直しに時間がかかる様子。
聖人
かつて世界を導いたとされる、大いなる力を持った人のこと。勇者みたいなもの。
アシュバナク王の祖先で、彼の教えを説き守っているのが現在の教会。
戦争を嫌い平和を愛し、助け合って生きてゆこう、と清く正しく教えている。
異世界でありがちな腐敗は、厳しい戒律や統制の元、存在しないという珍しいもの。
司祭や司教はみな質素堅実を心掛けており、それも相まって大陸最大の宗教となっている。
ただ、聖人の多くはその大きな力故に長生きできず、ロズに対しても、その存在は喜べてもその生は哀れまれていた。
なので、教会とその信者たちはロズと主人公の味方。
しかも主人公との子供なら…と期待されており、そのうち主人公の話ができるのも時間の問題。
ただの魔力を吸い取る体質なのに、とっても聖女扱いです…
以下、攻略対象の方々
アルフレッド・クライン・ル・イルグート(321)アル
深い紫の髪に淡い桃色の瞳の、雰囲気だけは蠱惑的で色っぽい、10代後半に見える男の子。
本人はイルグートの第1王子で王太子という偉い立場にあるのだが、重度の女性恐怖症。
パン屋で主人公と出会い、色々あって2人きりで話しても大丈夫なまでに回復した。
それがキッカケで想いを募らせ、祖母の協力の元、主人公を娶ることに成功。
3歩進んで2歩下がりつつ、一生懸命主人公と向き合おうと頑張る、健気な性質の王子。
主人公が見ていないところではちゃんと王子なので、主人公は格好良い彼を知らないという悲劇。
だって普段は、逃げたり追ったり赤くなったり青くなったりと、表情がコロコロ変わるし。
主人公の前で倒れたり、アワアワしたり、泣いたりと情けなさMAX。
側近に慰められながら今日も頑張って主人公を口説く、子犬系純情王子との物語。
因みに、彼の女性嫌い(というか怖い)は超有名だったので、主人公の存在は彼の両親たちが泣いて喜ぶほどの快挙だった(それくらい女性への拒絶が酷かった)。
ラージェリア・ド・グレイフォード(431)ラーゼ
刈り上げて短い銀髪に鋭いアイスブルーの、磨かれた剣のような、20代後半に見える男性。
アルの騎士だが、オーランの子供であるのは秘密にし、実力だけで今の地位にまで上り詰めた。
アルに着いてパン屋に行き、主人公と出会う。
更に肉屋に行くと頻繁に会い、何となく話すように。
彼女を気にしだして数日後、見合いが組まれるという。
基本は無口無表情でクールな騎士。
将来は騎士団長を有望視されているガチムチ男性だが、王子付きと本人の気質もあって、まともな女性との付き合いが存在しないという悲劇。
主人公を相手にどうしたらよいのか分からず、母や姉に頼って笑われたり、斜め上を行って主人公に苦笑されたり、凹んで父に慰められたりの日々。
主従揃って仕事姿は格好良いのに、主人公はほとんど見ていないという罠。
互いにゆっくり恋を育み、大事にしようと一生懸命な、不器用クーデレ騎士との物語。
シリウス(528)
蜂蜜色のくせっ毛を長く三つ編みにし、赤い瞳の人懐っこそうな、20代前半に見える男性。
王子の影で情報部の長。主人公に一目惚れしたがそれを認められず、粗探しするために付きまとったり監視したりして余計に好きになるというドツボに嵌った男。
もちろん、会う時は毎回別人に変装して行っていたので、主人公は結婚時が初対面と思っている。
因みに彼の恋心は、彼らしからぬ行動で周囲に盛大にバレていた。
アイツが一目惚れとか何それププーッから、あまりの不器用具合に見てられない周囲がフォロー。
とはいえ、彼は無理やり結婚させられて(事前調査から結婚に否定的と知っていた)憎まれていると思っているし、主人公は主人公で、王子のための監視か何かかな?と思っている。
超すれ違ってる、そんな彼とキュンてしたり切なくなったりするラブストーリー。
外見派手で女性慣れしているけれど、王子のために女性への防波堤となっているので、女性に対して冷めてる感じの、チャラ系お調子者側近との互いの温度差激しい物語。
フェルク(717)
長くてぼさぼさの赤銅色の髪に、前髪に隠れて見えないチョコレート色の瞳の、年齢不詳の男性。
魔術師団員で魔法狂いと呼ばれている研究バカ。
陰気臭く、普段の声はボソボソと聞き取り辛い。
ズルズルとしたローブと長い髪で自重しないので、一部の人からドン引きされているが実力は確か。
もやしのようで実は細マッチョというギャップなのは、フィールドワークも頻繁にしているから。
魔力0の主人公が珍しく、師に土下座して仲を取り持ってもらった。
色々調べたくて堪らない=ひん剥いて舐め回してペロペロチュッチュしたい、それを自重しないオープンエロ思考の持ち主。
初めは珍しいので研究したいと思っていたが、徐々に言動にも興味を持ち、弱っていたり泣いたりしたことを目撃して、その原因が何なのかモヤモヤしだして、主人公の存在がとにかく気になって全部知りたい調べたいと変化する。
研究と恋心は4:6くらい。気持ちの境が曖昧すぎて、いまだ恋心に自信がない。
ただ、主人公に対してはヤりたいと思っている(本人にも宣言した)ので、愛情を抱いているとは自覚している。
前髪を切り、後ろ髪を括り、服を整え自重すると、クールな魔術師に見える不思議。
研究一筋で恋愛に興味のなかった、マニアック系変態研究員との物語。
ターラル・エンデ・テュリス(629)タルテ
若草色の短髪に穏やかな灰色の瞳の、背の高い20代後半に見えるメガネの男性。
ウッドレイド国の騎士で、エリーゼの側近2代目。
父の後を継ぎ、先代女王のお守りをしている。
女王のワガママをハイハイでやっつけちゃう万能側近。
主人公との初対面は薬屋にて。見習い薬師と名乗ってエリーゼを師とのたまった。
お互い可もなく不可もなくな付き合いだったが、ひょんなことから仲良くなって…
自覚は薄いが世話焼きで、家事が得意な嫁に欲しい男№1。
最初はエリーゼが2人に手を回していたが、自覚してからは自分で手を回して囲い込んで逃がさないよう追い込んでいくドS。
薬師でもあるのでアレやコレも使うが、愛があるのできっと大丈夫。
実は若い頃は遊びまくって、女はもういいと思いエリーゼに付いて祖国を離れたら今更、優しい恋をするとか。
因みに遊びまくった原因は、初恋がエリーゼで失恋してはっちゃけたからだが、主
人公には知られたくない黒歴史となっている。
優しく追い込んで、自分のところに堕ちて欲しいと願う、束縛系腹黒メガネ君との物語。
バーナード・オズベリア・レシロ(534)バナン
明るいオレンジの髪に鋭い黒曜石の瞳の、がっちりした大柄の、30代前半に見える男性。
レシロの傭兵王ご本人。
戦争も終わり国も安定したので、自国で見つからなかった嫁探しに来た。
とても好き勝手やってる豪快で奔放な男だが、家臣が優秀で諦めているので問題ない。
彼自身もとんでもないチートを持っているので大丈夫という。
自身が元孤児で、必要だとは思っているがお貴族様は嫌い。お世辞とか大嫌い。
自分好みで子供をきちんと自分で育てられそうな女性を探し、ウロウロして主人公と出会った。
面白いし落ち着くので気に入っていたが、ひょんなことで一気に気になりだして…
浅黒い肌にガチムチの頼れる兄貴な感じで、大人の色気ムンムンなので攻められるとマズイ。
低音ヴォイスとか腰が砕けてヤバイ。もちろん経験も豊富。
イルグート先代組に頭下げて根回しして、主人公を自国に連れ帰って子供を作る計画を実行した。
この世界は肉食系女子が多く、主人公みたいなポヤっと草食系(異世界基準)女子は珍しい。
そんな主人公にキュンてして欲しくなっちゃった、俺様系溺愛陛下の物語。
レイナール・レイナス・ラ・メイヒェル(319)レイ
毛先が黄色がかったサラサラの茶髪に、深い紺色の釣り目の10代後半に見える男の子。
身分はメイヒェル国の第4王子で、イルグートへは外交官兼勉学のために滞在している。
アルフレッドとは親友で、彼自身も大の女嫌い(恐怖ではなく嫌悪)。
しかも、本人はどちらかというと美少女顔なので、容姿は気にしているし嫌い。
アルの紹介があって主人公と出会ったが、お互いに第1印象は最悪である。
色々あって主人公と接触せざるを得なくなり、それならあの女の本性を見抜いてやる!と暴走。
勝手に誤解して傷つけて、誤解と分かって謝り凹んで、気になってドキドキして、婚約者になって喜んで、でも主人公はちっとも嬉しそうじゃなくて、主人公の気持ちが分かって凹んで…め、めんどくせぇ。
普段は自信家のくせに、主人公に対しては自信ゼロ。
情けない主従のとばっちりが、こっちにも来て巻き込まれ不運へと連鎖している悲劇。
もちろん、お仕事姿はきっちりしてるし格好良いのだけど、主人公へは空回る罠。
恨まれてもいいから傍にいて欲しい、どうかこの手を拒まないでと懇願する彼。
中々素直になれない、恋に戸惑いつつも全力投球の、子猫系ツンデレ王子との物語。
ロゼッタ・クールーベル・アシュバナク(286)ロズ
澄み渡る空のような青色の髪に、深い緑の瞳の、不思議な雰囲気の10代後半に見える男の子。
アシュバナク教国の聖人だが過剰魔力で余命わずかというところ、それならいつ死んでもいいように、色んなものを見たいと最後のワガママを通して旅をしていた。
そんな中、主人公と運命的(ロズ的に)な出会いと再会をする(ただの迷子で目当てのパン屋の店員)。
会うと調子が良い→触れ合うと楽→こんな気持ち初めて…となったが、死ぬ自分に恋なんて、と思ってた。
なのに死なない、むしろ元気でアレ?
ハッ恋の奇跡!?いいえ、主人公の体質です。
ともかく、恋した相手が命の恩人とかこれぞ運命!と色々やって主人公を連れて祖国へ帰る。
ただ、バナンと違い敵が多かったため、不穏なアレやコレも起こったがロズがぶちキレて力技で解決させた。
王都の一部が吹っ飛ぶ大惨事に…魔法的な実力でいえば世界№1なので。
一応、アシュバナクの王族ではあるけれど、主人公を傷つけるならこの国要らない、と思ってる。
主人公が大事なので優しく甘やかすけど、他人は結構どうでもいい。
お金も権力も力もあり余ってるので、主人公は彼から逃げられない。
あと、主人公とにゃんにゃんしたら過剰魔力が完全になくなって、きちんと寿命まで生きられるようになった。
最終的に主人公のために、教会の協力も得て、イルグートの王都に移り住んで幸せに暮らす。
人生で初めての執着を、生きたいと願う一途な男の子の、不思議系ヤンデレ聖人の物語。




