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左門(複製体) 127p［+］ 240,000cp
0［+］
邪神w(error)［+］
身体(真)
❲肉体80❳ ❲内蔵80❳ ❲物理耐性80❳ ❲病魔耐性-❳
❲毒耐性50❳ ❲免疫力-❳ ❲治癒力80❳ ❲五感50❳
❲筋力80❳ ❲瞬発力70❳ ❲反射70❳ ❲持久力90❳
❲柔軟性100❳ ❲体幹-❳ ❲器用70❳ ❲精密60❳ ❲模倣60❳
知能(真) 310［+］
❲理解力312❳ ❲記憶力300❳ ❲洞察力309❳
❲処理能力321❳ ❲発想力300❳ ❲集中力328❳
❲閃き300❳
エクストラ［+］
❲直感100❳ ❲精神50❳ ❲魔力250❳ ❲霊力310❳
❲気力120❳ ❲幸運50❳ ❲不運50❳ ❲悪運25❳
スキル［+］
吸収
神級スキル
何でも吸収できる(同化吸収、分解吸収、保管、幻想吸収)
想像召喚
超級スキル
接続可能な世界から想像と近しい物(生物以外)を魔力もしくはcpと引き換えに召喚する
『邪神wってそりゃないッス、ちなみに言葉遣いは、後輩設定ッス』
❲私❳がディスプレイに触れると❲認証シマシタ❳とログが表示され、問題なく操作することができましたが、スキル創造とバージョンアップ、自魂複製は私限定のようですね
今は管理者メニューに表示されたステータスの確認中です
「何というか、強いですね邪神w」
『フフン、やっぱそう思うッスよね、でもこれ質量削られてるから知能以外は、だいたい30%減ってとこッスね』
「種族の［+］に触れてください」
『ジミに無視されると辛いんスけど、まぁ触りますけどね』
神(素体) 5,000cp(p)
人(地球) 1,000cp(p)
人(×ッロ) 0cp(p)
『へぇ、地球人て意外と…』
まぁ私はも同じ様に思いましたが、重要なのは神(素体)が選択肢にある事です
「スキルの［+］の部分に触れて、スキル選択を選んでくれますか？」
『あぁ、はいッス』
神(下級) 2,000,000cp(p)
神級スキル
下級の神 神格(1大陸から1惑星)
条件 神(最下級) (創成)もしくは(創造)
「良いですね、これが表示されたということは神(素体)になる必要はないですね、少しはcpの節約になりますし」
「cpに余裕が有るうちに必要なスキルを追加しますか」
私は画面を操作しスキル追加に触れます
神(最下級) 100,000cp
神級スキル
最下級の神 神格(1人から1大陸)
複数の条件から選択できるようになる
もともと重要だとは思っていましたが、取得できる可能性が出たなら、追加しておくべきでしょう
❲スキル追加シマスカ Y/N❳
Yに触れスキルを追加し、管理者メニューからスキルの［+］を押します
神(最下級) 1,000,000cp(p)
神級スキル
最下級の神 神格(1人から1大陸)
複数の条件から選択できるようになる
取得に必要なpを確認し
「さて、❲私❳これからですが、案はありますか」
先程から何かしら考えていた様なので聞いてみます
『今はまだ自分は私とほぼ同一存在ッスから、あんまり考えに差は無いと思うッスけど……』
しばらく私達は、案を出し合い、お互いの今後の大まかな方針を決めていき、そのために必要なシステムのアップデートも行ないます
「でわ、当面の目標としてスキルを取得するためのpを貯めるということで、私は各種能力値をあげ、其れをpに変換することで」
『自分は、想像召喚と吸収で魔力と知能を上げつつアップデートしたシステムで、吸収せず保管した物をpに変えるッス』
話し合いも終わり、さっそくシステムをバージョンアップします
❲管理者(複製体)ガ 保管シタ物ヲ pニ 変換❳
❲構築ニ 5,000cp消費シマス❳
❲完了シマシタ❳
❲キャラクタークリエイトルーム version α3.53 起動シマシタ❳
無事バージョンアップも終わりましたので、方針に従い
「でわ、始めますか」
『想像召喚』
取り敢えず❲俺❳に戻るのはまだまだ先の話ですね
