第四章 魔法と戦闘
ヨゾラの過去が知った今分るでしょう、ヨゾラもヨゾラなりに頑張ってる、そしてヨゾラの重要性も明らかになるから。
基礎はすべての始まり
みんなはヨゾラに注目した。なぜならヨゾラは自分が技術書が書けると申した。
「いや、そうかもしれませんと思いますが…」ヨゾラはちょっとビックリして言った。
「物は試してからです、希望があれば1バセットでもいい。」シズカは目がキラキラでヨゾラに見て言った。
「早速ですが、どうやって試すか?」ホタルもワクワク問うた。
「では、清ちゃん、書き出したいの魔法を思いながらわたしの手を握ってください。」ヨゾラは左手を俺に出して聞いた。
「おう!」俺は火球zと言う魔法の内容を思いながらヨゾラの手を握った。
ちょっと恥ずかしいが、俺はヨゾラを見って、そしてヨゾラの目の前に俺も見たことある、あの魔法の編集画面が出た。
「清ちゃんもこれ見た事があるね。」ヨゾラが俺に聞いた。
「そう、俺見たの魔法編集はこれと同じ、内容は俺が書き出したいの魔法だ。」俺は返事した。
「試してみる。」ヨゾラは言いながら何かのボタンを押した。
俺はヨゾラを見て何となくヨゾラの目は遠いの所に見てでの感じ、そしたら右手にどこかられに入れたペンを握って左手はまた俺と握って、そしてヨゾラ握ったベンの下に紙が突然現れった。ビックリする時間もないくらい、ヨゾラは紙に何かを書き始めてた。
書いてるのに紙には真っ白と疑問を思ったらほんの数秒間で書き終わった、そして紙に見た事もない文字(文字かどうかも分からない)が浮かんだ。ヨゾラの右手にのペンは消えて左手が紙を取った。
「出来たかも…」ヨゾラは自信がない。
「私やりたい!」ホタルが言った。
「はい。」ヨゾラは技術書をホタルに渡した。
「お!火球zか、試して来る。」ホタルは準備室から新しい木人を魔法陣に置いて用意した。
ホタルは火球zを使えて木人を攻撃して、そして木人は燃焼して木人が全部灰になったまで。
「お!これすごいよ、魔法量の消費は僅かだ。」ホタルはワクワクしてた。
「わしにも。」西大路は興味津々で言った。
「はい、どうぞ。」ホタルは紙巻を西大路に渡した。
西大路は紙巻を受けて同じく木人を用意して魔法を発動、だが、違うのは燃焼は一瞬だ、火球に木人が接触したら一瞬で蒸発された。
「なに!」ホタルは驚いて叫んだ。
「これは驚いた。」西大路が言った。
「じゃ、太秦さんも試してみて。」嵯峨野が言った。
西大路は紙巻を太秦に渡した。太秦も自分で木人を用意して魔法を発動、発動までは時間がかかっても木人も火に燃焼して灰になった。
「ん、実に面白い。」西大路は何を考えて斜めで天井を見ながら言った。
「ちょっと実験する。みんなも手伝て、すべての木人を外へ出して。」西大路はみんなに言って準備室へ移動した。
数分で魔法陣の周りに二十三体木人が置いた。
「さて、実験開始する。」西大路は二体の木人を魔法陣の左右の横に木人を置いて、一つは魔法陣の範囲内で置いて、もう一つは半分が魔法陣の範囲外。
西大路は火球の魔法を魔法陣の範囲内の木人に攻撃して、木人は爆発して消えた。そしてもう一つを攻撃して爆発したの木人は魔法陣外の木人だけは残した。
「これは俺たちによく知った魔法と言う物です。」西大路はみんなに説明した。
「そして魔法陣の影響で木人が半分残した。」西大路は半分の木人を指した。
言ったら、西大路は半分の木人を横に置いて、また同じように二体の木人を同じ場所に置いた。
「次は梅小路さんが作った魔法を同じことをする。」西大路が言ったら魔法陣範囲内の木人を攻撃した。先ほど使う時ように一瞬で灰になった。そしたらもう一つの木人に同じを攻撃して半分は意外がなく一瞬で消えたがもう半分はそのまま燃焼して木人が完全に灰になった。
「なんで?」ホタルが言った。
「魔法陣が効いてないか?」シズカが問った。
「いや、魔法陣は効いたよ、問題は性質です。」西大路が答えた。
「最初のは説明不要だね、みんなの知って通りしてた、問題は二回目だ。魔法陣の範囲内の木人は同じく消えた、これも問題ない、問題は半分が外にいた木人だ。」西大路は続き説明した。
「実は魔法陣は効いた、最初の攻撃した時に半分の木人は消えた、残したの半分は魔法陣の影響で消えなかった、ここまでは一回目と同じくだ。」西大路はちょっと止まってみんなを見ってた。
「まあ、進行が速いが、ここまでは見えってたわ。」シズカが言った。
「魔法の生成は魔素が必要だ、俺たち使った魔法は魔素を利用して魔法を生成する。だからこの魔法陣内にはどんな魔法を使っても魔法陣内だけが有効だ、なぜならこの魔法陣は魔素を遮断できる。どんな魔法が魔法陣の範囲外へ移動しよとしたら、魔素が遮断されて魔法が消えた。」西大路は説明続いた。
「だから、魔法を使って半分外にいた木人を攻撃したら半分の木人が残した、これは魔素が遮断されて半分だけが爆発した。」西大路はみんなを見ながら説明続いた。
「しかし、火球zは爆発じゃなくで燃焼した。だから魔素が遮断されても火球zが消えても燃焼は続きます。」西大路が言った。
「まとめて言えば、火球は全体が魔素を出来た物です、魔素さえ遮断したら消えてしまった。だが、火球zは…」西大路が言いながら俺の方に手を差して。
「梅小路さんから説明してもらおうか。」西大路は続いて言った。
「俺ですか?」ちょっと驚いた俺が言った。
「君が使った魔法だから、君しか原理が分からないだろう。」ホタルが言った。
「ん…説明は下手から、俺が使った魔法は化学です。化学と言えば最初に浮かんだのは燃焼三要素、水から酸素と水素を分解して、そして火をつけて燃焼してまた水になって。これを繰り返して火がずっと燃える。」俺が説明した。
「そうか、なるほど、水を酸素と水素を分解と火をつけるとは魔素が必要だから、魔素を遮断しても燃焼は続ける、燃える物がないまでだ。」西大路が説明した。
「そうか、木人が燃える物、空気は助燃剤、だから燃焼は続ける。」ホタルが言った。
「これは魔法の本質と言うか、応用できれば戦闘にも幅が広いな。」嵯峨野が言った。
「そうです、場合によって使い方が違うと結果も違う。」西大路が言った。
「では、次の実験へ。先この魔法は梅小路さんと丹波口さんと一緒に作った魔法です。使いは普通の技術書と同じ。」西大路はみんなを見って言った。
「次は梅小路さんに魔法陣がない魔法を作って。」西大路は俺を見って言った。
「おう」俺が返事した。
俺は携帯を使って名前を火球aとして魔法陣のレベルが設定しないと普通の火球魔法を新しい魔法を作って出来た。
「ヨゾラ、お願いする。」俺はヨゾラにお願いした。
「あ、はい。」ヨゾラが言ったら左手を俺に差した。
俺はヨゾラの左手を握って先作った魔法を思ってる、そしてヨゾラはまた先同じように技術書を作った。
「じゃ、梅小路さんは作った魔法を使ってみて。」西大路が俺に言った。
俺も一体木人を魔法陣に置いて先に新しい作って魔法を木人に使って、魔法陣がないまま火球が生成して木人へ爆発した、もちろん木人も消えた。
「魔法陣以外は魔法を使うと同じです。じゃ、俺に代わって技術書を」西大路は俺に言って手を差した。
俺は新しい作った技術書を西大路に渡ったら西大路も技術書を使って習得した。そして西大路も新しい木人を魔法陣内に置いて魔法を使った。
「何も起きてないね。」ホタルが言った。
「シズカも使ってみてない?」西大路はシズカに言った。
「はい。」シズカが言いながら西大路から技術書を取った。
シズカは技術書を受け取ったら使えて同じ木人を攻撃した。
「あれ?おかしいな、間違いないと思うが。」シズカが言った。
「じゃ、これを使おうか。」西大路は一枚紙をテーブルに置いて魔法陣を書いた、そして木人置いた魔法陣にみんな魔法を使う時に立てる所に先書いた魔法陣の紙を置いた。
「梅小路さん、この紙に立って魔法陣あるの魔法を使えてみて。」西大路は先置いた紙に指を指して俺に言った。
俺は紙の上に立って普通の火球を使って木人を狙い。そしたら俺の体が光ってる、正確言えば俺の体の外の周りに無数の光が俺の胸の中に集中して消えて、そして火球が生成して木人へ攻撃して爆発した。
「わ…、綺麗です、これは何?」ホタルが西大路に問うた。
「先書いた魔法陣は魔素の移動が普通に見えるようにする。」西大路が説明した。
「シズカもやってみて、今回は普通の火球魔法をしていい。」西大路はシズカに言った。
「その紙の上に立って普通の火球魔法をするでいいよね。」シズカが確認した。
俺は魔法陣から外へ出た、シズカはその紙に立って右手の二の腕を下げて腕を伸ばして手のひらを上に向けて火球魔法を使う。
シズカの足元に光の魔法陣が出て、そして光がシズカの手の上に集中して火球を生成して木人に攻撃した。
「私もやりたい。」ホタルははしゃいで言った。
「おお!面白い!」ホタルは同じように魔法を使て楽しかった。
「梅小路さんの魔法戦闘が期待できる。」西大路が俺に向いて言った。
「俺か?どういう事?」俺は魔法には初心者だし…。
「百聞は一見に如かず。」西大路は新しい木人を用意して魔法陣書いた紙に立て手のひらを前へ向けて指を開いて足元に魔本陣出て、しかし、光は手のひらの前に集中じゃなくて肩の右に光が集中して火球へ変化する、そして木人へ攻撃した。
「お、魔法の生成場所は固定じゃないか?」俺が問うた。
「そう、でもこれが分かっても出来ない人はできない。」西大路が言った。
「これは普通の魔法を使う時にあるの現像だ、次は梅小路さん、魔法陣がない火球aを使ってみて。」西大路は俺に向いて言った。
「同じ紙に立って魔法を使うよな。」俺が言った。
「はい、そうです。」西大路は何が期待してるみたい。
俺が新しい木人を用意して携帯で魔法を使って、そして小さいな光が俺の手から携帯に集まった。
「ほう、携帯を経由でこんな感じか、もう一回魔法陣がない火球を使って、ただし、今回は携帯を使わないで。」西大路が言った。
「お!」俺が言ったらもう一つのもくじを用意して火球aを使った。
今回は光が出なかった、火球が生成して木人へ攻撃した。
「やはりか、魔法陣がない魔法を使う時にこう思った。」西大路が言った。
「どういう事?」シズカが問った。
「当ててみたが、今回は予想通りだ。魔法陣があるかとない化の違う。」西大路が言った。
「そのときに思ったのはこの魔法陣だ。」西大路は紙に書いた魔法陣を取ってみんなに向いて言った。
「俺が長い年で研究してる魔素の流れは今日は確証した。」西大路が続き言った。
「魔素は普段魔法を使う時に吸収するだが、体が吸収時は魔素が転換された。これは光の正体だ。」西大路が説明した。
「初めて知りました。」ホタルが言った。
「まあ、魔素の流れは普通には感じないから。」西大路が解説した。
「戦闘時には相手に魔法の使う時を隠れれば魔法戦闘も有利だと思うが。」西大路が続いて説明した。
「魔法陣があれば魔素をいくら隠しても意味がない。」西大路が言った。
「なるほど。」ホタルが言った。
「でも、今は魔法陣がない魔法ができるなら応用できる。」西大路が言った。
「梅小路さんだけだが。」西大路が俺に向いて言った。
「さて、先の魔法生成した位置を応用して…」西大路が言って、魔法陣の中に入った。
「よく見てよ。」西大路が言ったら頭と肩の上に五つの火球が生成した。
「お!」みんなが驚いた。
「この技術は最近俺が完成した。」西大路が言った。
「さすがに俺らの知恵だ。」ホタルが言った。
「練習したら誰でもできる、コツさえ掴めば。」西大路が言った。
「私やりたい、戦闘無理でもやりたい。」ホタルがわくわく言った。
「面白そう。」シズカが言った。
「まあ、みんな魔法陣に入って。」西大路が言った。
「そういえば、ヨゾラちゃんは魔法が使えるか?」シズカがヨゾラに問いた。
「魔法を使う経験がないから分からない。」ヨゾラが言った。
「そうか、まあ、興味あるなら梅小路さんに教えられるから。」シズカが言った。
「最初は魔法を生成して攻撃目標を設定しないで。」西大路はみんなが魔法陣に入ったら言った。
みんなが火球魔法を使えて試して、最初はシズカとメグミが成功した、他のみんなは火球を生成してるうちに消えた。
「さすがに二人がすごいわ。」西大路が言った。
「二人はこれからこのまま戦闘に入って、できれば火球が消えないままほかの魔法も使えって戦闘する。」西大路が降トリに向いて言った。
シズカとメグミは戦闘訓練用の魔法陣に戦闘訓練してた。
「俺はいい、魔法に向いてないから。」太秦が言った。
「そうですね、でも時間があれば練習して君にとって戦闘にも役に立つ」西大路が太秦に言った。
「若とホタルちゃんは練習して、二人ならすぐできるさ、そしたら同じく戦闘に入って。」西大路が二人に言った。
「分かった。」二人はそのまま練習し続いてた。
「では、梅小路さん、俺たちも続きましょう。」西大路が俺に向いて言った。
「魔法の初心者の君は理解できないかもが、一から教えよう。」西大路が言った。
魔法は魔素が必要だ、人が魔法を使う時に空の魔素を体に吸収して頭が魔法を計算して、魔法の計算が間違えないなら魔法陣が生成して魔法が実行する。この流れは魔法の計算だけが介入できる、例えば絵を描く時にペン入りだけで止まって、これが火球を生成しての感じだ。
この時にこの魔法を忘れないなら、魔法はずっとそのまま維持してる。そして絵に色を塗るのは魔法を攻撃する、こんな感じで魔法を生成する。
そして俺が携帯を経由して魔法を使う時に魔素は体経由じゃなく、携帯から魔素を吸収する。これはヤタガラスのみんなが携帯の魔法を使えない理由かもしれない。後は俺が独自開発した魔法は魔素から変換して魔法じゃないから魔素の観察魔法陣が反応なし訳だ。
「独自開発魔法と携帯で使う魔法が俺には分からないから意見も提供できない。」西大路が説明続いた。
「だが、魔法陣あるの魔法ならきっとできるさ。」西大路が言った。
「普通の魔法を使う時には空から魔素を体に吸収して、そして魔素を指定した場所へ火球を変換して、これが第一歩。」西大路が説明しながら火球魔法を使って空に浮いた。
「人の脳は人の思ったよりできる事が多いから、たとえ今、俺は君と会話してるのに火球もまた消えない。」西大路が火球を指して言った。
「簡単に言えば火球を生成してから脳に任せて、『火球今生成して、まだ攻撃がダメ。』と脳に命令する。」西大路が自分脳に指して言った。
「君は独自開発した火球もできるから、これもできると思うよ。一般人にもできない独自開発魔法が君には出来たから、練習して。」西大路が俺に言った。
「はい、試してみる。」俺が言った。
西大路がほかのみんなの所へ行って様子を見って、俺は先まで西大路が言ったの方法で練習しようとした。
俺は自分だけが使える火球魔法を使って、無事で手のひらの上に出来た。技術書を編集しないとただの見せた火球だと思った俺は今回は手のひらの上だけじゃなく、俺の周りにも出で試したい。
俺が目を閉じて自分がいた空間を感じで、そして頭の上に一つの空間と一定の距離で二つずつ合計五つの空間を感じで火球をその五つの空間に生成しようとした。
しかし、やはりそうは簡単にもない、目には見えない場所に掌握のは思ったより難しかった。そもそも自分が感じだの空間は本当に掌握したいの空間か?自分でも分からなかった。
仕方がない、手のひらの上じゃなくちょっとずつずれて場所に火球を生成するを挑戦しようと思った。
空間は見えるから最初の火球は簡単にできた、二つ目は左の斜めにちょっと高いの所で火球を生成すると思った。そして二つ目も無事にできた、嬉しいと思うと一つ気が付いた…自分だけで切るの火球魔法は消えないだ。
最初はこの魔法を選んだが間違いだ、仕方がない普通の火球魔法を練習するしかなかった。一度で頭を空白にして目を閉じて魔法の使い方を一から想像して流れを感じで、そして眼を開けて魔素を体に吸収してを感じでそれから手のひらの上に流れて、魔素を火球魔法に変換するをよく感じした。
魔素が体の外から流れて集まってそして手のひらへ流れて、集まったの魔素は熱いと冷たいとは感じが違って、多分これが魔素があるの感じですと俺が思った。集まった魔素は手のひらの上に火球を変換して、手に魔素の感覚が消えてゆく、これは初めて魔法を発動と思った。
手のひらの上に生成した火球魔法は手の動きに合わせて移動した、そして二つ目は同じ左の斜めにちょっと高いの所に生成しようと思った。
手のひらの上に魔素の流れは変わらなく、手のひらに感じた魔素も相変わらず特別な感覚だ。そしたら自分が指定した場所に魔素を流れて火球を変換した、ここまでは無事に成功した。後はこれを応用して五つの火球魔法を生成して、手のひらの上に五つの火球が浮いて手を移動したら火球も同じく移動した。
以上は教えられたの魔法を制御方法だ、魔素の流れを掌握したら意外と簡単に魔法の生成したい場所に魔素をそこに流れていい。俺が手のひらの上に魔素の流れを断って、そして五つの火球が消えた。
続きは見えない空間を流れは順調にできれば、先に同じく真上に一つと体の周り左右で二つずつ合計五つ。俺は目を閉じて体の外から魔素を体に吸収して頭まで流して頭の上の空間に集まって、そして火球を変換するを想像してこれらの流れてを感じだ。
「清ちゃん、すごい、火球が出来た。」ヨゾラが小さいな拍手して言った。
どうやら成功のようだ、ならほかの四つも。魔素の流れを感じで左右の肩から斜めの上と下それぞれの空間に集まって火球を変換した。
「おお~、清ちゃん、すごい。」ヨゾラまだ小さいな拍手して言った。
俺はヨゾラに向いて笑ってヨゾラはずっと小さいな拍手しながら笑った、俺が元に向いて精神をもう一度集中して、今回は攻撃するの方法を試したかった。
技術書から学んだ火球は目で目標を確認して魔法を発動、そして火球が目標に攻撃した。でも今は途中に止まってまさかめで目標を確認してどれの火球を指定から攻撃できるか?まあ、物は試す。俺は頭の上に火球を感じで確認するが、一体何を感じるかは分からなかった。
考えられるのは魔素を感じる事だ、魔素の流れは感じるなら魔法になったのは感じるのか?これを試す価値があると思った。俺は頭の上にある火球の魔素を感じに試して流れの魔素ようなはっきり感じるわけないが、魔素が感じだ。
魔素、火球魔法を確認したら俺が目を開けて魔法陣にあった木人を攻撃にしてを想像した、そうしたら頭の上に火球魔法は木人へ攻撃した。
「出来た、さすがに俺だ。」俺が出来たからつい嬉しくて言った。
「お~!」みんなはちいさいな拍手して言った。
「素人としてはなかなかすごいです。」西大路がちいさいな拍手して言った。
「私たちも負けられないよ。」シズカも小さいな拍手して言った。
「じゃ、練習を戻ろう。」西大路がみんなに言った。
俺ももう一度精神を集中して、やはり気が散ったら魔素の流れが経つを感じだ、しかし断つの前にもう一度精神を集中したらまた繋がれた。これしか絶たないなら戦闘中でもずっと維持できると思った。
自分の練習も戻ろう、後四つの魔法も攻撃するが、やはり何が違うをしたいし、ただの目標を狙うのも単純で戦う時に簡単にかわされた。そういえば、魔法を編集の時にプログラムのコードもあった、魔法を使う時にコードを考えてそのまま実行するか?それを実験する。でも、その前に新しい木人を用意しないと。
俺は左上の魔法の魔素を感じで、そしてコードの中身にターゲットのX、Y、Zと火球のX、Y、Zの接近するコードを1から5までの数字をランダムしてZに足すにして魔法を発動した。
魔法は無事に発動にした、そして火球はちょっとだけ上下動いて木人に攻撃した。この成功は俺にとって魔法は携帯だけで編集じゃなく、魔法を発動中にも編集できるという事実だ。そして三つ目はZは20から-20まで5ずつを足して、Xは0から20また20から0まで同じ5ずつを足して、そしたらZは-20から20までとXは0から-20また-20から0まで同じく5ずつを足して、これらを一つセットで木人まではずっと繰り返すと考えながら右上の火球を発動した。
三つ目の火球魔法はちょっと大きく螺旋の軌道で木人に攻撃した。ここまでは固定した木人に攻撃する事だが、実際の戦闘は目標が動いていた、まあ、これは戦闘経験でやつね。
俺は西大路のみんないた場所へ見てみんなは練習もそろそろ終わってた所だ。太秦はいつの間にいない、残ったみんなは魔法の制御が出来たみたい、全員がこっちに見ってた。
「これはこれは、ここまでとは思わなかった。ここまで応用できるなら戦闘も問題ないと思う。」西大路が俺に見て言った。
「いや、私は無理ですね、これはすごい。」シズカが言った。
「私もやりたい、できるかな?」ホタルが問った。
「技術書が作ればな。」俺が言った。
「作りましょうか。」ヨゾラが言った。
俺がヨゾラに向いてヨゾラが左手を俺に差して技術書を作る準備がした、俺は右手で握手して火球魔法と螺旋のコードをもう一度思いて、そうしたらヨゾラは技術書を俺に渡った。
ホタルが俺は技術書を貰ったら俺のところまで走って来て技術書が欲しがってた、俺は技術書をホタルに渡った。ホタルが技術書から魔法を学んだら直ぐ試しにやってて喜んでた。
「では、お手合わせ願います。」西大路が俺に言った。
「俺は初心者ですよ、相手に不足だと思うよ。」俺が言った。
「大丈夫だ、ここの魔法陣は人に当たっても魔法が無効になる。」西大路が説明した。
「そして」西大路が言いながら何かの魔法を俺に掛かって、そして自分もした。
「これで俺たちの身体能力が増強して戦闘の幅も広くになる。」西大路が説明した。
「分かった、じゃ、お手合わせ願いします。」俺が言った。
俺たちは戦闘用の場所で魔法戦闘を準備してヨゾラは俺の後ろに立って見て、他のみんなも周りに立って観戦した。俺は戦闘のために五つの火球を周りに生成してそして以前用意したカメラに偽装した鋼鉄合金を取って剣にした。
「そうそう、魔法を使うには一つ大事な事を忘れるな、それは集中力だ。」西大路が戦闘開始前に俺に言った、しかし西大路がいたずらした子供のように微笑んで何がした。
ほんの少しで分かるになった、シズカの立って場所の地面が風が上へ吹いてシズカのスカートがめくって、シズカが慌ててスカートを押さえて、それを見た俺の五つの火球が一気に消えた。
「清ちゃん、何を動揺してるの?後でゆっくりと話し合おうね。」ヨゾラはなんか起こりながら俺に話してた。
「西大路さん、後でちょっとお話がある。」シズカもキレて恥ずかしいながら西大路に言った。
「いや、これは説明のためにやった事だ、このやり方は早いと思わない?」西大路が弁明したがった。
「後はじっくりと話し合おう。」シズカは言い訳を聞かずに言った。
「まあ、こんな感じで相手を動揺して魔法も解除できる、しかし訓練したらこれも克服するから。手合わせ続きを」西大路が言った。
「お願いします。」俺はまた五つの火球を生成して言った。
西大路が連続三つの火球を俺に攻撃して、よく見ると三つの火球の速度はそれぞれ違うと進行方向も違う、最初の一発はまっすく俺に向いてきて二発目と三発目は左右へ別々移動した。俺は剣を取って一発目を切り消したが、二発目に向いて切ろうとしてうちに気付いた、三発目はもう後ろに来てしまった。俺は右足を前強いでに踏んで跳んで後方宙返りして躱して、落ちる時に二発目はちょっと当てる飛んで来た。俺は剣で火球を消して着地したが、いつの間にまた三つの火球同時に俺の着地に攻撃して来た。考えの時間もくれないくらい攻撃してきて、俺は着地してながら剣を横に一文字で切って三つの火球を消した。俺は時間を作らなきゃ一方的な攻撃されるだけ、だから三つの火球のXとZを全部ランダムで30、40と50で西大路に攻撃して後ろに飛んだ。
予想通りで先着地した場所にまた三つの火球が攻撃された、そして西大路は軌道不明な火球に驚いて横に飛んだ。この僅かな時間で俺は考えてどうやって攻撃ができる、こんな魔法をお互いに攻撃してもきりがないと思った、だから空間が掌握して不意打ちが戦闘の勝利への道しかない。空間と言えば俺は掌握できるは自分の周りにしか、何かが地図にみたいに…地図か、俺が使って地図アプリが応用できるか?
そう考えたら俺は集中して今いたこの空間を地図アプリようにして、そしてみんなを標的して成功した。しかし、俺が地図を集中してうちに残した二発の火球が消えた。西大路は俺に休みを与えないようにまた三つの火球を攻撃して来た。
集中してる俺は掌握した空間に三つの火球も掌握して躱したや消した、空間掌握できると思うと俺は西大路がいる場所の付近に三方向で一つずつ火球を生成して攻撃した。突然生成した火球は西大路が驚いて二発目までは躱したが、最後の火球は躱し切れなかった。
「そこまでだ。」西大路が整えて言った。
「戦闘センスいいな、ここまでできるならもう教えることはもうない、後は多くの魔法を学んでだけだ。」西大路が俺に言った。
魔法の戦闘演出は終わり、これからは本格的に闇と戦うの事さ。