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中編
「フフフ・・・
まさか、この私が足を運ぶとは。
「王」も、慎重であられることよ。」
そこに現れたのは、大学教授のような男だ。
「おお!
大教授ピアス様だ!」
「ピアス様!」
「・・・・・・」
ピンクは、大教授ピアスを見て「石化」する・・・
「私の嫌いな匂いがする!」
全員が、思った。
こいつら、自分らの勝てる相手ではないと・・・
そのときだった!
「ホモよ!
なぜ、君たちは悪魔に「タマ○ン」を売ったのか!?」
「ホモじゃねえ!
それに、「魂」だ!」
いつのまにか、ビルの上に立っていた男に突っ込みを入れるケンピ。
「真人間に戻してやる!
いくぞ二人とも!」
「おう!」
「うん!」
男の後ろに、軽そうな青年と元気そうな女性がいた。
「「「変身!」」」
すると、三人は獣を模したバトルスーツの戦士に変わる。
「レッドイーグル!」
「イエローパンサー!」
「ブルーオルカ!」
「「「科学者戦隊サイエンジャー!」」」
ガキレッドは、安堵した。
内心・・・
『こんなマッドサイエンティストな連中に関わっていられるか!』と思っていたので、「専門家」が来たのは、正直大助かりだ。