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先輩と僕の恋愛の仕方  作者: 櫻井
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僕と君の恋の物語でもここに書こうかな

きっと君は僕がこんなことしてるって知ったら

驚いて腰を抜かすんじゃないだろうか

それとも恥ずかしいからやめてって怒るかな?


まあ、どっちでもいいか


それじゃあ僕らが出逢った頃の話でもしますか









































「きもい、こっち来ないで」

空き教室からいきなり聞こえた大きくて甲高い声

あまりの大きさに肩をびくっと震わせ向けた目線の先には

学校でも綺麗でスタイルがいいと有名な先輩とあれは多分彼氏さんだろうか

すらっとした体型のいかにもイケメンという男がいた


僕はいきなり大きな声はやめてくれと思いながら

そのあと聞いたありえない会話に思わず立ち止まってしまったんだ


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