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このカオスな世界にも平穏を‼︎  作者: 無名の”学生モブ“
第一章ダンジョンと異能
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説明

〜[キャラ説明]〜

   (主人公)

性別:男

年齢:二十三歳

生まれた国:日本

科学者

異能:無し

魔力、オーラなどと言った。

通常手に入らない力を求めて科学の道に足を踏み入れた男

科学者になる前は、力を求めて格闘技などの技術を取得していた。



???(第十一席)

性別:女

年齢:十九歳

生まれた国:日本

異能: [感知]

自称ギャル

ある組織に所属している。



???(第十二席)

性別:男

年齢:三十五歳

生まれた国:イギリス

異能:[サイコキネシス]

普段は、翻訳の仕事をしている。(話せる言語は、ロシア語、英語、日本語等)

最近では、幹部同士の付き合いで日本語ばかり喋っている。

煽るのが好き

ある組織に所属している。



???(謎の執事)

性別:男

年齢:六十二歳

生まれた国:イギリス

異能:[翻訳]

昔から組織に貢献してきた男

昔からいたこともあって、尊敬されている。(一部を除いて)



紗奈(第十二席の直属)

性別:女

年齢:十九歳

生まれた国:日本

異能:(不明)


〜[異能説明]〜

[空間作製&削除]

空間を作ることができる、また作った空間を消せる。


[感知]

魔力、電気、熱、異能に使われるエネルギーといったエネルギーが何処にあるのかが見える。


[サイコキネシス]

物を浮かせる事が出来る。(重力操作)


[幻視]

物を見えなくさせたり、触れない人形を作ったりする事が出来る。


[翻訳]

自分が知っている言語なら耳から聞こえる言葉を理解できるようにする、話せる言語を変えれる。

例;(日本語を喋らせる時とき英語を喋ろうとしても日本語になる)(英語が理解出来なくても理解できるようになる)


[思考察知]

今考えている事が分かる。その代わりに思考が低下する。


[瞬足]

足がとてつもなく早くなる。その代わりに体力を大量に消費する。


[バリア]

空間に見えないバリアを作り出す。その代わり体力が物凄く消費される。

(防御力は、体力に比例する)


〜[謎の組織(とある組織)]〜

異能者しかいない組織で、権力の強い順でリーダー、執事、12人の幹部、12人の幹部の直属、12人の幹部それぞれが受け持つ団体、保護中の者(まだ何処の派閥にも入っていない者)となっている。



〜[ダンジョン説明]〜

黒い長方形の物質で側面に魔法陣らしき物が描かれていて

それに触れるとダンジョンに転移出来る。


魔力により電波が全て遮断され、一般的な半導体は、電気エネルギーを通さなくなるか電気の殆どが、熱エネルギーに変換される。


ダンジョン内にある箱には、何者かが作った魔道具や鉱石、ポーションが手に入る。


上、下、横全て無限と言われるほど広い空間を持っていて、空間の作りは、レンガ、コンクリートが基本となっている。そして壁などが壊されても、何者かが作り直している。


[キャラ(ダンジョン)]


[ゴブリン]

手の指は、四本で、足の指は、三本

知恵があり、ダンジョン内にトラップを仕掛ける事で有名


[ゴーレム]

金属で出来た敵、大きさも形も色々


[ダンジョンメイカー]

架空の存在、ダンジョンの全てを作ったとされていている。


[法律(ダンジョン)]

ダンジョン内にバリケードを作る&ダンジョン外に柵などで固めるのが全ての国で決められている。


日本では、武器の貸し出しがあるが、

海外では、武器の貸し出しが無い。


皆の共有財産として機能していているが、中の物は、発見した人が、所持する権利が与えられる。


ダンジョン内での事件は、一切裁かれない、(カメラ等が機能せず、証拠が取れないから)

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