表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
63/100

32歳女性の場合 part3


天界の裁判官にはそれぞれ移動車と運転手が着くようになっている。偉いとかそういうことではなくて、シンプルに危険が伴うことがあるからだ。裁判結果に納得のいかない親族が裁判官を襲ったという事件が何度も起きて、仕方なく裁判官の移動にはライフルで傷一つつかない車を用意するということになった。少しオーバーなものに感じるが、実は便利で日常的にかなり使わせてもらっている。


「きょうはどこまでいきましょうか?」


「服屋さんにいきたいのでショッピングモールまでよろしくお願いします。」


自分に断りもなくしおりは運転手に行き先を伝える。


「服屋ですか?珍しいですね。」


「伯斗さん、こんな服しか持ってなかったんっで私が色々と選んであげようかなって。」


「そうでしたか。では、いきますか。シートベルトしっかり閉めてくださいね。」


運転手は車を走らせた。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ