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試験会場は勝手がわからない

 母が運転する車で、道路上の交通標識が所々目に入ったので復習がてら頭の中で確認をしていた。

 

 試験会場に到着し、無事一発で合格できますように。私はそう願いながら会場へと入っていき、受付を済ませた。

 自分の受験番号がある教室を見つけ、前のドアから中に入ると、既に50人?いやもっといるか、というぐらい大勢の受験者が既に着席をしていて、その人数を見るからに、私は随分遅い到着だったのだとわかった。受付終了時間までまだ少し余裕があったはずなのに、みんな早かった。問題集を見ている人もいれば、遅くに入室してきた私を見る人もいて、一瞬注目を浴びた感じがして恥ずかしかった。

空いている席がポツポツとしかなくて、どの席に座ってもいいのかと思い、近くの席に座りかけたら、黒板に何かが書いていることに気づいた。受験番号順に座るようにとの内容で、どの席に座ってもいいわけがなかった。また恥ずかしい思いをするところだった。私の席は、廊下側の端の列で、一番後ろから2番目。ようやく席に着き、程なくして試験監督が入ってきた。

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