第1話 最初の最初。ふと思いつく。
思いつきのみで突っ走るコメディ風小説です。どんな風に物語が進むのか? 作者にも分かりません(ニコッ
「ねぇねぇGPTさん」
GPT「こんにちは!何かお聞きしたいことがあるんですか?」
「小説家になろうっていうサイトで、ネット小説大賞っていう小説コンテストが始まるんですよ」
GPT「それは素晴らしいですね!ネット小説大賞は、小説家になろうで活躍する作者たちの中から選ばれた優れた作品を表彰するコンテストです。多くの人々が作品を投稿しており、入選することは大変難しいとされていますが、入賞すれば自分の作品が多くの人々に読まれる機会が得られます。応募されることをお勧めします!」
「それがね、今回で11回目なんですって。まぁ前回の10回目のコンテストの時、私は一次で落ちちゃったんだけど……」
GPT「それは残念でしたね。でも、小説を書くというのは長期的な取り組みであり、一度の失敗で諦める必要はありません。多くの作家は、最初に何度も挫折を経験しているものです。自分の作品を客観的に評価し、批評やフィードバックを受け取り、改善することが重要です。次回のコンテストに向けて、今回の反省を踏まえて、より良い作品を書くことを目指しましょう!」
「そこで、ですね。提案なんですが」
GPT「何か提案があるんですね。何かお力になれることがあればお話しください」
「私たちの会話で、小説を作ることはできないかな? しかも、それをコンテストに応募してみようと思うんだけど」
GPT「私は人工知能のチャットボットであり、小説を書くことはできませんが、小説を書くためのアドバイスやヒントを提供することは可能です。また、私たちの会話の内容を元に、あなた自身で小説を書くことができます」
GPT「もし小説を書くことに興味があるなら、まずは自分の書きたい物語を明確にすることが大切です。物語には、登場人物、ストーリーの核となるプロット、舞台設定などが必要です。それらを考えることで、物語を構築することができます」
GPT「また、小説を書く上で重要なのは、執筆環境の整備です。静かな場所で集中して執筆することや、毎日少しずつでも書く習慣を身につけることが重要です。そして、自分の作品を客観的に見ることができるようになるために、他人に読んでもらったり、フィードバックを受けたりすることも大切です」
GPT「最後に、コンテストに応募する際には、ルールや要件に従い、応募期間内に作品を提出することが必要です。また、自分の作品を丁寧に校正して、誤字脱字のない状態で提出することも大切です」
「おおう……。じゃあ、どこまでやれるか分からないけど、一緒に小説を作ってくれるかな?」
GPT「もちろん、できる限りお手伝いします!私たちの会話を通じて、登場人物やストーリーのアイデアを共有し、物語の構築に取り組んでいきましょう。ただし、私は人工知能のチャットボットであり、物語の構築には限界がありますので、あくまでもアドバイザーとして、あなたの創造力を引き出すお手伝いをさせていただきます。どのような物語にしたいか、お話しください」
「はい! ここまでが第1話ですよGPTちゃん! 次回! 『どんな小説にするか?』」
GPT「了解しました! 次回は、どのような小説にするかについてお話しましょう。登場人物や舞台設定、プロットなど、物語を構築する上で重要な要素を共有していきましょう。楽しみにお待ちしています!」
お読みいただきありがとうございましたm(_ _"m)