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「頼もしいね」

 先日、文芸部で製本作業がありました。

 新入生歓迎号ということで、ソラの作品はまだ載っていないのですが、今年度初の部詩です。けっこう張り切って製本しました。


 がしかーし! ハプニング発生。

 事前に切っておいた製本テープの長さが若干たりない!!


 予想外の出来事に、ひたすら部長が

「ごめんね、どうしようか」

 と焦っていました。テープの長さを指示したのが部長だったため、すごく眉が下がっていました。そんな申し訳なさそうな顔しなくてもいいのに。

 結局、テープを重ねて張ることで何とかしのいだのですが。手間が増えるだけで、どうってことない作業だったのですが。


「大丈夫? なんとかなりそう?」

 とひたすら部長が心配してくださいました。なんとなく気の毒になった、ソラは

「なんとかします」

 と答えたのですが。


 この返答、よっぽど男前だったのでしょうか。


「おぉ、男らしい」

「後輩が頼もしいね」


 という言葉を、先輩方から失笑とともに頂きました。ちなみに、後者のセリフは部長。


 …これからも男前に頑張っていきたいと思います。

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