ソラのロンドン紀行②
<ホストファミリーについて>
中国出身の方でした。ラッキー、日本語わかるかも?とか思ったら、中国語か英語しか通じませんでした。漢字はちょっと通用したかな。「公務員」と「博物館」くらいなら。
言語の面は苦労しましたが、良かったことが一つ。
ご飯がおいしい!
ロンドンには郷土料理というものがないそうです。買った食材を解凍、もしくはレンジでチンして、自分好みの味付けをして食べるのが普通だそうです。
そのせいでしょう。イギリスはご飯がおいしくない、と言われるのは。実際、友達も「おいしくない」を連発していました。
ホストファミリーを比べてはいけない、と言われていましたが、まぁ、比べてしまうのはしょうがない。中国出身の方でよかった。
おかげで中国料理のおいしさに目覚めました。
それと、もう一つ重要なこと。
めちゃめちゃ優しかった!!
日曜日、教会へ行って夕飯は外食で、
「遅くなっちゃったねー、早く帰ろうねー」
という雰囲気になっていたとき、綺麗にライトアップされたタワーブリッジが見えたのです。
こ、これは写真に撮らねば!
と意気込んでカメラを構えたのですが。
……車内だからか、写真がぶれてうまく撮れない…。
ワーワー騒いでいると、運転していたホストファザーは速度ををゆっくり、さらにタワーブリッジの前を一周してくれました。
ですが、それでもまだ写真が撮れない・・・。(どれだけ不器用なんだとか、下手過ぎとかいうツッコミは受け付けます)
そんなわたしたち(あくまでも2人)に呆れもせず、ホストファザーは路上の駐車スペース停車し、タワーブリッジがきれいに撮れるスポットに案内してくれました。
ホストファミリーの優しさに感激。タワーブリッジの綺麗さに興奮。
あのときほど、テンションの高いソラはロンドンで見なかった(友人談)




