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泥んこヒロイン 清水裕美のおねしょ冒険

プロットなしの書きなぐり

おねしょの朝

秋の朝、薄いカーテン越しに差し込む光が部屋を優しく照らす中、清水裕美しみず ひろみは夢の中でうっとりとしていた。中学1年生の彼女は、小柄で華奢な体型に似合わず、男の子っぽいさっぱりした性格が魅力だ。夢の中では、先日の泥んこ遊びやおもらしの記憶が鮮やかに蘇り、特にため池や用水路でショーツのクロッチを泥でぬるぬるにした感覚、おしっこの温かさが冷たい泥と混ざり合う快感に浸っていた。「うわぁ…気持ちいいねぇ…」と夢の中で呟き、体の奥がゾクゾクする。


ふと目が覚めると、何か冷たくて湿った感触が全身を包んでいるのに気づいた。裕美はパジャマ代わりに着ていた白い半袖体操服とエンジ色のブルマを着たまま眠っていたが、起き上がった瞬間、盛大におねしょをしてしまっていたことがわかった。体操服は胸から背中までぐっしょり濡れ、ブルマもお尻から太ももにかけてびしょびしょ。シーツも布団も黄色く染まり、おしっこの匂いが部屋に広がっている。「うわぁ…やっちゃったよぉ…」と呟きながら、慌てて起き上がる。ショーツのクロッチ部分は冷たくてぬるぬるで、体操服のゼッケン「1-2 清水裕美」さえも濡れて滲んでいた。


両親への報告と新たな興奮

裕美は少し恥ずかしそうにリビングへ向かい、母と父に「おはよう…あのねぇ、おねしょしちゃったぁ」と報告した。母は「しょうがないねぇ」と苦笑いしながら、「布団、処理するから大丈夫だよぉ」と言ってくれた。父も「まあ、たまにはねぇ」と笑い、二人で濡れた布団を持ち上げて干しに出てくれた。裕美は「ごめんねぇ…」と申し訳なさそうに呟くが、心の中では別の感情が湧き上がっていた。冷たいショーツが肌に張り付き、黄色く染まった体操服の感触が、なぜか彼女を興奮させた。「うわぁ…これ、気持ちいいかもぉ…」と小さく呟き、頬が紅潮する。着替えてしまうのはもったいない気がして、「ねえ、今日一日このままで過ごそうかなぁ」と決めた。すっかり変態さんになっている自分に、ニヤリと笑った。


おねしょのまま遊びに出かける

裕美は濡れた体操服とブルマの上に、白いスクールハイソックスを履き、ジャージズボンを重ね着した。おねしょでまだ湿っているショーツが太ももに擦れるたび、ぬるぬるした感触が気持ちよくて、「うわぁ…これ、いいねぇ」と呟く。髪を軽く整え、近所の公園へと出かけた。土曜日の朝、公園はまだ誰もおらず、静かでひっそりとしていた。彼女はブランコに座り、ゆらゆら揺れながら、おねしょの感触を楽しんだ。ジャージズボンの中で冷たいショーツが動くたびに肌に張り付き、心が弾む。「ねえ、まだ濡れてるよぉ…気持ちいいなぁ」と呟きながら、一人で遊ぶ。


しばらくすると、思わず手が股のあたりに伸びてしまった。先日の泥んこ遊びで、ショーツのクロッチに泥を塗りつけていた時の感覚が蘇り、「ねえ、あの感じ…」と呟きながら、指でぐりぐりしてみる。すると、ぬるぬるした液体が湧き出してきて、ショーツがさらに濡れた。「うわぁ…何これ、すごいよぉ…」と声を漏らし、段々気持ちよさが強くなる。指の動きが止まらず、体が熱くなり、最終的に昇天してしまった。「あぁ…気持ちいいねぇ…」と喘ぎ、しばらく放心状態に浸る。でも、その瞬間に、ちょろちょろとおしっこも漏らし始めてしまった。さっき昇天したばかりなのに、また気持ちが高ぶってくる。「うわぁ…また出ちゃうよぉ…」と呟き、興奮が抑えられない。


倒立でのおしっこ遊び

裕美は鉄棒に近づき、新しいアイデアを思いついた。「ねえ、倒立でおしっこしたらどうなるかなぁ?」と呟き、鉄棒をサポートに両足を上げて逆さまになった。そのままの格好で、残ったおしっこを漏らし始める。普通なら足に垂れてくるはずだが、倒立しているため、おしっこは白い体操服の方にどんどん流れてきた。首元から胸、腹まで染み込んでいき、「うわぁ…気持ちいいよぉ!」と声を上げる。おしっこを出し切る頃には、体操服の半分ぐらいがぐしょぐしょになり、黄色い染みが広がっていた。冷たいおしっこが肌に張り付き、ぬるぬるした感触が全身を包む。「ねえ、これ、最高だねぇ…」と呟き、鉄棒から降りてその気持ちよさに浸った。


普通の遊びと帰路

その後は、しばらく普通に遊んだ。ブランコに乗ったり、砂場で砂をいじったりしているうちに、おしっこがすっかり乾いてきた。体操服にはおしっこのシミがまだらに残り、ブルマやジャージズボンにも黄色い跡が広がっている。「ねえ、シミだらけだよぉ…でも、いい感じだなぁ」と呟き、満足げに笑う。夕方が近づき、家路につく頃には、おしっこの匂いが服からぷんぷん漂っていた。乾いたシミと匂いが混ざり合い、独特の香りが彼女を包む。


家での反応とお風呂

おしっこの匂いをぷんぷんさせながら家に帰ると、母が玄関で「うわぁ、裕美! 何!?」とギョッとした顔で迎えた。父も「これは…すごいねぇ」と目を丸くする。怒られはしないものの、明らかに驚かれていた。裕美は「ねえ、おねしょのまま遊んできたんだぁ…楽しかったよぉ!」と笑顔で言うと、母が「もう、そのままお風呂場に行ってねぇ!」と即座に指示した。裕美は「はぁい」と頷き、お風呂場へ直行させられた。


服を着たままシャワーを浴びると、体操服やブルマから黄色い水が流れ落ち、足元に溜まる。冷たい水がぬるぬるしたショーツを洗い流し、おしっこの匂いが徐々に消えていく。「ねえ、ちょっと寂しいなぁ…」と呟きながらも、気持ちよかった一日を振り返った。シャワーを終え、服を脱いで洗濯機に放り込むと、新しいパジャマに着替えてリビングに戻った。両親は「次はおねしょしないようにねぇ」と笑いながらも、彼女の楽しそうな顔を見て優しく見守ってくれた。


その夜、ベッドで今日の冒険を思い出し、おねしょとおしっこが織りなす快感に浸った。昭和後期の外遊びの時代を生きる彼女にとって、こうした体験は自由と喜びの新たな形だった。

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