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多分きっと 最後に
多分、きっと、考え方など、沢山あるのだろう
それこそ、万以上散らばるあの星空よりもずっと、沢山あるのだろう
目の前に見えていると思い込んでいる世界すら、
私には、見えていないことも多いというのに
どうして、見えていると思い込めるものですか
足るを知っているのに、何故口を閉じられないの ばかみたいと
私は、自分に問いかけて、尋ねてみようとするのです
無知でただただ言いたがりなだけのそれだけのそれは
愚かな一つ覚えを繰り返すだけです
息をしたいから
ひどく愚かで滑稽でそれなのにたいして面白くもありません
くそ真面目に愚かなことばかり自己満足に表出しようとすることを
私は、いつまで続けようとするのだろう
空想の、物語のそれにとどめておけばよいのだ
大した思考力もない癖に恥ずかしげもなくそれ以下なものを厚顔無恥にも垂れ流して
それが一体、何になるのでしょう
何にもなりはしないです
ただただ自己満足な言葉の塊を
積み上げていくだけ
どこまでもそれは自己満足に過ぎないのに




