やいやいやいや~♪ クルビーマスクマン参上!!!
相変わらずの事ですが、、、。
タイトルはテキトーにつけています。笑
内容と全く関係ありません。笑笑
まあ~ヒーローかっこいいし!
思いつきの名前もいいんじゃないか!あはは~
さあさあ~何か書きますか、、、?
【童話ダス!】
『森の妖精 シムスタンス。』
僕の住んでいる場所にはね、、、?
大きな森があるんだよ!
その森には昔から言い伝えがあるんだけどね、、、!
『森の妖精 スムスタンスと言う小さな妖精さんがいるとか、、、?』
僕も見てみたいな~
僕のおじいちゃんは、僕と同じ年の頃見たんだって、、、!?
いやいや、それ以上に【友達】になったとも言っていたよ。
たくさん妖精はいたんだけど、、、?
その中でも、おじいちゃんと1番仲良くなったのは、、、?
【スムスタンスと言う妖精らしい!】
彼らは、何前年、何万年と歳も取らず生きているらしい!
不老不死なのかな、、、?
*
僕も妖精に会いに、森に入る事にしたんだ!
【危険区域】になっている場所だから、子供だけで入る事を禁止されている!
だから、僕はおじいちゃんと一緒に、妖精に会いに行く事にした。
何日もかけて、足が棒になるまで歩き続けた。
暗くなると、、、?
テントを張って、そこで一晩を過ごす。
朝になって、準備ができたらまたおじいちゃんと歩き出す。
『おじいちゃん! 妖精に会えるかな、、、?』
『大丈夫! きっと会えるよ~!』
『早く会ってみたいよ~』
『ひょっとしたら、、、? ワシには見えないかもしれない!』
『どうして、、、?』
『子供の純粋な心がないと妖精は見えないと言う話しじゃ~ ジャックには
見えると思うぞ~ おじいちゃんの分も見ておくれ~』
『ううん、』
*
そして遂に、妖精に会える日が来た!
『ジョン! ジョンじゃないか? 何だか雰囲気は変わったけど、、、?
中身は何も変わっていないな!』
『おじいちゃん! 妖精さんがおじいちゃんに話しかけているよ!』
『何て言っているんだい?』
『見た目は少し変わったけど中身は変わってないって!』
『そっか!』
『ねぇ~ 君がスムスタンスなの、、、?』
『あぁ、そうだよ!』
『君の名前は、、、?』
『僕の名前はジャックだよ! そして僕のおじいちゃんだ!』
『ワシたちは、世代を超えて代々受け継がれていくのかもしれない!
なあ~スムスタンス! 孫と友達になっておくれ~』
『もちろんさ~ ジョン! これからも仲良くしようジャック!』
こうして、おじいちゃんから僕へ妖精スムスタンスと友達になったよ。
『この森をずっと守っていくよ! スムスタンスたちの為にもね!』
『あぁ!』
おしまい。
今日のオススメの2曲なのだ~!
『花火 / 奥華子』
『BERRYGOODMAN コンパス』
明日も、ステキな一日でありますように、、、。
暑い夏だな~寝てても暑いから大変じゃ~寝れんよ~笑笑
またね! おやすみ。
≪おまけ動画:自主制作アニメーション「よたか。」≫
※『今日も一日、おつかれさま。あぁ~暑い、居ても立っても暑い!笑笑』
※『もし暑くてこのまま溶けたらごめんよ! 暑さのせいだから。笑笑』
※『蛙の子は蛙? どうですかねぇ~にひひ。』
※『動物って不思議だよな~いつの間にか追い抜いちゃう!笑』
※『よっ! 仲間思い。笑笑』
※『気合いや~気合いや~根性出していこう! でも無理しないように!!!笑』
※『偉いな~歯を抜いたのかい!? 腫れなければいいねぇ~おつかれさま!笑』
※『アナタ! こっち覗かないでよ~! もぉ~スケベ! クスクス。笑笑』
※『...閃き? それはまさに!? 沸いたよ~【竜巻プーン】だね!笑笑』
※パンは何が好き?笑
◇ゆっくりおやすみ。早く寝なはれや~笑笑
書き過ぎだな!笑
最後までお読みいただきありがとうございます。