表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

やいやいやいや~♪ クルビーマスクマン参上!!!

作者: ロマンティー



相変わらずの事ですが、、、。

タイトルはテキトーにつけています。笑

内容と全く関係ありません。笑笑


まあ~ヒーローかっこいいし! 

思いつきの名前もいいんじゃないか!あはは~



さあさあ~何か書きますか、、、?


【童話ダス!】



『森の妖精 シムスタンス。』



僕の住んでいる場所にはね、、、?

大きな森があるんだよ!


その森には昔から言い伝えがあるんだけどね、、、!


『森の妖精 スムスタンスと言う小さな妖精さんがいるとか、、、?』


僕も見てみたいな~

僕のおじいちゃんは、僕と同じ年の頃見たんだって、、、!?

いやいや、それ以上に【友達】になったとも言っていたよ。


たくさん妖精はいたんだけど、、、?

その中でも、おじいちゃんと1番仲良くなったのは、、、?

【スムスタンスと言う妖精らしい!】



彼らは、何前年、何万年と歳も取らず生きているらしい!

不老不死なのかな、、、?




僕も妖精に会いに、森に入る事にしたんだ!

【危険区域】になっている場所だから、子供だけで入る事を禁止されている!

だから、僕はおじいちゃんと一緒に、妖精に会いに行く事にした。



何日もかけて、足が棒になるまで歩き続けた。

暗くなると、、、?

テントを張って、そこで一晩を過ごす。


朝になって、準備ができたらまたおじいちゃんと歩き出す。


『おじいちゃん! 妖精に会えるかな、、、?』

『大丈夫! きっと会えるよ~!』

『早く会ってみたいよ~』

『ひょっとしたら、、、? ワシには見えないかもしれない!』

『どうして、、、?』

『子供の純粋な心がないと妖精は見えないと言う話しじゃ~ ジャックには

見えると思うぞ~ おじいちゃんの分も見ておくれ~』

『ううん、』




そして遂に、妖精に会える日が来た!


『ジョン! ジョンじゃないか? 何だか雰囲気は変わったけど、、、?

中身は何も変わっていないな!』

『おじいちゃん! 妖精さんがおじいちゃんに話しかけているよ!』

『何て言っているんだい?』

『見た目は少し変わったけど中身は変わってないって!』

『そっか!』

『ねぇ~ 君がスムスタンスなの、、、?』

『あぁ、そうだよ!』

『君の名前は、、、?』

『僕の名前はジャックだよ! そして僕のおじいちゃんだ!』

『ワシたちは、世代を超えて代々受け継がれていくのかもしれない! 

なあ~スムスタンス! 孫と友達になっておくれ~』

『もちろんさ~ ジョン! これからも仲良くしようジャック!』



こうして、おじいちゃんから僕へ妖精スムスタンスと友達になったよ。


『この森をずっと守っていくよ! スムスタンスたちの為にもね!』

『あぁ!』




おしまい。





今日のオススメの2曲なのだ~!


『花火 / 奥華子』

『BERRYGOODMAN コンパス』





明日も、ステキな一日でありますように、、、。

暑い夏だな~寝てても暑いから大変じゃ~寝れんよ~笑笑


またね! おやすみ。





≪おまけ動画:自主制作アニメーション「よたか。」≫



※『今日も一日、おつかれさま。あぁ~暑い、居ても立っても暑い!笑笑』

※『もし暑くてこのまま溶けたらごめんよ! 暑さのせいだから。笑笑』

※『蛙の子は蛙? どうですかねぇ~にひひ。』

※『動物って不思議だよな~いつの間にか追い抜いちゃう!笑』

※『よっ! 仲間思い。笑笑』

※『気合いや~気合いや~根性出していこう! でも無理しないように!!!笑』

※『偉いな~歯を抜いたのかい!? 腫れなければいいねぇ~おつかれさま!笑』

※『アナタ! こっち覗かないでよ~! もぉ~スケベ! クスクス。笑笑』

※『...閃き? それはまさに!? 沸いたよ~【竜巻プーン】だね!笑笑』




※パンは何が好き?笑





◇ゆっくりおやすみ。早く寝なはれや~笑笑

書き過ぎだな!笑

最後までお読みいただきありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ