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19 終わりのはじまり

王都ボルドールで悪銭が出回って来た。

奴らから良銭を吐き出させる事が出来たようだ。

さてスタートしちゃうよ!


商工会が結託して王都で物の流通を絞った。貴族たちは焦った!商人に命令してものらりくらりと逃げられる。

色々はプロパガンダが効いているので、領民の反発は凄い!命令してる貴族に言い返してるwww

「あまりにも逆らった人々は、処刑のため連れて行かれた」


それもチャーンス!

赤い彗星シャ○アズナブルみたいなマスクをして、正義の味方「H」と名乗り牢屋を押し入り助け出した!その時に敵を星形に切ったり、Hの字に切ったりしていたので「星の剣聖H」と呼ばれた。

助け出したらすぐ速報で新聞を出して民衆をあおった。そして民のヒーローになった!


商人達は王都にたまに多く品物を持ち込んだ。その時に貴族はこぞって買いくるのだがもちろん定価では売らない。

最新の銀貨は質が悪い事が判明した。と言う事で最新銀貨4枚で旧銀貨1枚の価値とした。

これに貴族は反発したので、商人達はその日の夜、品物を王都から引き上げた。


これには貴族も焦った!商人にクレームをつけるがまたのらりくらりはぐらかされ、次物資が入るのは3週間後っと言っといた。

で1週間後の朝、突然物資を入れる、朝買いに来ていた貴族には定価で売り、次はいつ入るかわからないっと言いふらすようにお願いする。

この定価で販売する貴族は仲間である。貴族とはいえ下の男爵ぐらいの者は、民達と寄り添って生きているのでまともな者ばかりだ。今回のバカ貴族引き下ろしの件も協力してくれている。


それを聞いた馬鹿貴族は我先に!っと買いにくる。でも交換レートは新銀貨4に対し旧銀貨1じゃ無いと売らない。

馬鹿貴族は悪態をつきながらも仕方なく他の町の4倍の定価設定した商品を買う。

なのでコイツらは他の町の8倍の値段で買う事になる。

コレを繰り返しじわじわ交換レートを上げ、私財を吐き出させますかねー!

もちろん回収した悪銭は町で流通しないように片っ端から潰しています!

悪銭は良銭を駆逐してしまいますからね!


 ◾️◾️◾️


お嬢様と私は王宮騎士団はあの剣聖を探す。

この王都の状況の元凶はアイツだと思う。

バンス団長とはアイツを捕まえる一時期だけ手を組んだ。 

アイツはこそこそかくれ卑怯者だ!

目にものを見せてやる。


青の公園右広場に女子供を集め、コイツらをムチで打ち付け泣き声を上げさせる。

さあ来い星の剣聖H!我々はお前みたいにこそこそ卑怯者なまねはしない!堂々と待つのだ!お嬢様とバンス団長も堂々とイスに座り待っている!これが貴族!


ん?商人共の貢物だと?

ほう!良いワインではないか!

この果物も見た事無いな?

コレは海の物か!なかなか貴重だな。

うむ、お嬢様に召し上がって頂こう。

毒味係を呼びお嬢様の元にお届けしろ!

大量にあるな・・・

皆にもお嬢様からと言って配れ!


(はい!女子供を人質に取った卑怯者達が罠にかかったようです!)







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