14 賞金ゲット
賞金をもらいに警備隊に来ています。
何と170万銭です!ピラミッドにタッチしチャージしました。ルーニーにも持たせたかったけど、奴隷は10万までしか入れられ無いんだってさ。
そうそう、あの家を占拠された農家のオッサンは、俺の情報をデビルに売ってたそうです。
それを聞いたら笑っちゃいましたよ。ざまぁです!
お金をもらいとっとと、王都ボルドールに向かいます。
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『おい、聞いたかデビル山賊団の首領』
『あぁ、メッタ切りらしいな』
(ほう、どおりで連絡がつかない訳だ・・・それにしてもあのデビルをメッタ切りか!)
「団長・・・」
「うむ、ちょっと警備隊を覗いてみるか?」
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「キャブトン騎士団団長バンスである!」
「同じく副団長ハインズである!」
「こっ、これは王宮騎士団の方々!いかがされました?」
「うむ、デビルが成敗されたと聞いてな、メッタ切りらしいな、あの腕に覚えのあるデビルがのう」
「酒飲んで酔っ払ってたそうですよ」
「それにしても只者とは思えんな」
「いやいや酔ったところを、メッタ切りされて串刺しですよ」
「なに!」「まことか」
「はっ?何か?」
「デビルの遺体を見れるか!」
「そりゃまだ火葬前ですから・・・いいもんじゃ無いですけど見るんですか?」
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(むうぅ・・・・)
「団長これは・・・」
「この技は星の大片だな・・・」
(クッ、生きていたか剣聖ユーゾーめが!忌々しい!)
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「ルーニーが奴隷になった経緯は?」
「よくわからない」
「親は?」「いた」
「名前は?」「わからない」
「国は?」「わからない」
要約すると、たぶん良いとこの娘だったらしく何者かに襲撃されて、おじさんと逃げ回って転々としていたが見つかって逃げてる時におじさんとはぐれ、ストリートチルドレンの仲間になって暮らしてた所奴隷狩りに捕まったそうだ。
両親は家での襲撃の時に死んでいると思う。
おじさんはルーニーの名前を用心の為、決して呼ばなかったそうだ。
はい!第六感に反応ありました!地面にユーゾーのオッサンの似顔絵を描いてルーニーに見せます。「あっおじさんだ!何でご主人様知ってるんですか?」
(やはり・・・)
何かに巻き込まれている事を知りました。もうやってらんねぇです!クソジジイ!




