第零話 試作版
すべてはここから始まった!!ネタから膨らんだからこの樣であるWWW
人類は第三次世界大戦を起こした。
切っ掛けはなんだったか解らないが兎に角それは始まった。
「機械」に依存した大戦は50年程で終結したらしい。
さて某ベロだし天才科学者の予測通り、ついで始まった第四次世界大戦は…余りに貧弱な…まぁなんだ「兵器によるボコり合いが三次なメインなら次は石とヒノキの棒レベルっすわ〜WWW」
その通りになった。
つまるとこにんげんはげんしにもどりました!!
情けなさが天井知らずである…。
しかし、やらかしたからには破滅寸前になり、人類が終末バカンスに突入になるのは当たり前。
もう長引く阿呆な戦争に一般人は…
「終末回避出来ないなら現実逃避よりせめて俺らは平和に生きようやー終末までだけどさ」
と、悟りに至り平和だった。
しかし大戦主導した奴等そうまでしても、一部うんこさんな永田町の流れを汲むアレな奴とかなにかとポチッとなしたがる諸外国は−−−
「我が国は世界一ィィィ!!」
としたい訳で…。
諦めないのか貴様等は!?
おいえらいやつはなんしゅうしてもアホウなんだな〜(白目)
だが、考えて欲しい枯渇した資源は生活に回され(有志による強奪ともいう)阿呆な政治家さんやらは各国の眼鏡さんな商人ブライムミニスターさんは武器が製造できまへーん☆
ザマァWWWW
駄菓子菓子…そんなあほな連中に奇跡が起こったのだ!
「我輩に任せろ!従来の機械兵器や核ミサイルや細菌兵器に頼るなど愚の骨頂!!ナンセンス!我輩のモットーは愉しく素材を生かすし逝かす胸がときめき待ったなしのマッドな指針!!任せるがイイ!!俗物ども!!!」
上層部が泣きついた相手は…世界で指折りのマッドサイエンスの有志を募り、集まったあかんわこいつら…の中で最狂を誇る才女『二厨 黒女』31歳
理想の彼氏は「某エロゲの蟲爺か次点で●号機」
とかヌカす厨二と黒歴史で心身が泥もびっくりな…イタイ子だった…。
いいのか…まじで…?
まだまだ続くよ!