4話 確認会議(調和・天)
3話までご覧頂いてありがとうございました。
4話お待たせしました。
(ステータスの神)「お疲れ様です。創造の神、
調和の神と天の神を連れて
来ましたよ。」
(調和・天の神)「お疲れ様です(なのじゃ)、
創造の神。」
(創造の神)「おお集まってくれてありがとの、
ご苦労じゃったなステータスの神よ、
前から欲しいと申していた、
異世界のマンガを置いてあるのでの、
好きに持っていくと良い。」
(ステータスの神)「やったぁーありがとう
ございます創造の神。」
「創造の神」「うむ、ではの…。お待たせしたの
2柱とも、そこにかけてくれ。」
(調和・天の神)「失礼します(するのじゃ)。」
(創造の神)「では早速今まで決めた内容を確認
して貰おうとするかの、これを見て
おくれ。」
モニターに今まで決めた内容が指でスクロール
しながら見えるようになっている。
領主の息子の三男
名前 職業
Lv1
体力 500 知力 500
魔力 500 速力(速さ) 500
攻撃力 500 器用力(器用さ)500
守備力 500 幸運力(運) 500
スキル:スキル創造、ナビゲーション、言語理解、
成長能力5倍、完全防御【オート】、
盗み無効、鑑定、隠蔽、超健康、
アイテムボックス
(調和の神)「全体的に悪くないですけどスキルに
関して良いですか?」
(創造の神)「なんじゃ?」
(調和の神)「まず記憶保持のスキルがないこと、
魔法のスキルが無いこと、それと、
世界の本棚スキルが無いこと以上が
足りないと思いますがどうですか
創造の神?」
(創造の神)「確かにそうじゃの。お主の言う通り
じゃから付け足そう、ありがとうの
調和の神よ。」
(調和の神)「いえいえ、それが私のする事
ですから。」
(創造の神)「うむ。それで天の神お主は
何かあるかの?」
(天の神)「そうじゃの〜調和の神に言われて
しまったからの〜、特にないのじゃ!」
(創造の神)「ふむ。ではこれをもって会議を終了
しようとするかのう。」
(調和の神)「分かりました。」
(天の神)「わかったのじゃ。」
(創造の神)「うむ。では次回はいよいよ転生者を
ここに招くとするかの。」
(天の神)「じゃあ幸運の神と魔法の神を呼んで
くるのじゃ!!」
(創造の神)「うむ、宜しく頼むの。では解散じゃ」
(調和・天の神)「お疲れ様でした(なのじゃ)。」
最後までご覧頂きありがとうございました。
宜しければ感想や改善点などがあれば、宜しくお願いします。それでは5話もお楽しみに。
この辺りで失礼します。




