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紫雲のカグラ

作者:天城なぎさ
ある日、霊魔の長の封印が解かれた。
人々の脅威となり得る霊魔が、人々を襲い、着々と長の復活を目論んでいた。

特異体質の空木朔は、ある日の昼休みに、同じクラスの紫雲香楽とちょっと変わった会話をする。
その後、急襲に遭うが、紫雲香楽が立ち向かい、二人とも無事。

五行術師だという紫雲香楽に興味を持った空木朔は、脅威を阻止するため、紫雲香楽の力になりたいと、五行術師となる。
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エピソード 101 ~ 102 を表示中
番外編 夏の夜
番外編 一
2024/03/30 15:43
番外編 二
2024/03/30 15:44
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エピソード 101 ~ 102 を表示中
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