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14話ネコな先輩とネコになる後輩
ネコかふぇ(にゃっ)
「にゃー」
「にゃーにゃー♪」
「にゃー」
「かわいい……にゃ……」
「ネコ先輩だ」
「どふわっせい!」
「に"ゃっ!?」
「あー逃げちゃった」
「な、ななななんでおまえがここに!!?」
「アルバイトだからですよ~」
「なっ!?」
「先輩が週一で通ってるのも知ってるんですよ?」
「なっ!?」
「さっきのネコの鳴き声が二つ聴こえたんですけど……もしかして先輩がにゃーって……」
「なあ~~~!!?」
「あ、ネコだ」
「もうここにこれないじゃないか~(泣)……後輩のばかぁ」
「にゃーにゃー言ってる先輩可愛かったですよ」
「うわぁあ~~~~!!?」
「ああ……先輩帰っちゃった、また来ないかな……」
***没案***
「な、ななななんでおまえがここに!!?」
「なんでって、俺ネコですし」
「!?」
「ご覧の通り猫耳が……あとしっぽも」
「さ、さわってみていいか……?」
「……ッいいですよ」
「コリコリしてる……ほんもののネコだな……」
「先輩恥ずかしいのでやめてください……」
「にゃーって鳴いてみろにゃーって」
「無茶ぶり!?」
この後先輩はお金を支払ってないことに気づき、顔を赤くしながら戻ってきたそう。




