又もや選択されるの時間
「選択してください」 機械の女性の声が聞こえた。 おれは、考えた。 生き残る為の方法を。 どうしようか。 その時、死んだ友達の兄が言った。 「よし、俺はお前を選択する」 あいつは、おれを見ていた。 また選択された。 「おい、お前は助けてくれるよな」 おれは、死んだ友達の彼女を見た。 「嫌。私もあなたを選択する」 即答だった。 そんな酷くね。 今回は、本当に死んじゃうよ。 「うあああ。助けてくれぇ」 泣いてみた。 「じゃあ、俺が、UFOを動かすは」 死んだ友達の兄が言った。 無視された。 無理だった。 どうでも良くなった。 良くないけど。 次こそは、死んでしまう。 「死にたくない・・・・・」




