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とあるなろう作家の気持ち  作者: 0
エッセイ的ななにか
31/95

私よりおもしろい奴に会いに行く!

エッセイを書き始めて一週間。いいねの数が連載中の長編小説を越えました……ぐぬぬ。

ありがとうございます!


 真の小説家への道は果てしない。

 ただ進むのみ。


 ランキングに載るような人気の物語というは、おもしろい物語たちです。

 個人的にはおもしろくなくても、世間(なろう)的にはおもしろいです。


 では、おもしろい――ってなんでしょうね。


 秀逸なボケに、完璧な間で、キレのいい突っ込みが入ること?


 確かにプロの漫才はおもしろいです。

 ひな壇芸人さんもおもしろいです。


 では、それだけが唯一のおもしろいでしょうか。

 きっと他にも様々な要素があって、おもしろいと感じるはずです。


 例えば、その一つには流行があるのではないでしょうか。


 今ですと異世界転生、悪役令嬢、VRMMOあたりでしょうか。

 異世界転生、VRMMOはその中でも主人公最強ものが主流かもしれません。


 少し前だとダンジョンでしょうか。

 一時期はゴールドラッシュってくらい穴に潜りまくっていた印象があります。

 

 おもしろいのプロと言えば、お笑い芸人。


 そのお笑い芸人だってお笑いを勉強します。 

 それならば書き手だって書き方を勉強しても不思議ではありません。


 勉強は理屈で物事を考えることも大事ですが、感覚的なものには実際に触れるのが早いです。

 百聞は一見にしかず 百見は一触にしかず。

 お笑いであれ物語であれ、特に"()"なんてものは理屈じゃわかりにくいです。


 いつからか世間のランキングに載る作品がおもしろいと感じられなくなっていました。

 それが私が書き手となった一つの理由です。


 その結果、私がおもしろくないと感じた物語より、世間的にはおもしろくないとされる物語を世に生み出してしまったわけですが……。


 きっと私もまだまだ修行が足りていません。

 真の小説家への道は……まだ遠い!

 

 でも、私は好きですよ! 今の私の物語も!

 

 自分が世間に合わなかったらといって、そんな直ぐに何かを諦めるのでしょうか?

 十や二十の失敗で簡単にあきらめるべきじゃないと思います。


 もったいなくないですか? せっかく好きなことをやっているのに。


 書き手に限らず、すべてにおいて必要ではないでしょうか。

 やりたいことのために、やりたくないことをやることは。


 もしそれができないなら、きっとそれはやりたいことではないんだと思います!


 それじゃあ、物語のおもしろいって?


 それはランキングに載るような作品や、商業的に成功している物語に触れるのが一番早いです。

 物語を楽しみながら、物語の構成も楽しむ。

 ついでに、それが英語音声なら英語の勉強にもなります。


 おもしろいことを学ぶには、おもしろいに触れるしかないです!


 だから私は、私よりおもしろい奴に会いに行く!


二〇二四年八月十日の時点

・エッセイ(一週間)……二万字

・長編小説(八か月)……七十三万字

ち、長編小説もおもしろいですよ……?

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