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独り死体処理

作者: しししの宍道湖

中三の独り言だとおもって読んでやってくれ

僕は特殊清掃員だ。あの死体とかを処理するやつだ。

だが普通の特殊清掃員とはわけが違うかった。

その日は合コンで仲良くなった女の子と約束があった

家に招待してくれるらしい。喜んで行こうじゃあないか。

積極的に行こう。僕は彼女をベッドに押し倒した。諦めたのか受け入れてくれたのか彼女は黙って目を瞑っていた。

服を脱がす。彼女の白く細い四肢を愛撫する。

…………………………………………………………………………………………………………

彼女が寝てる間に僕は彼女の家をでた。

そのうちまた呼ばれるだろう。



仕事の依頼はすぐに来た。

彼女の家だ。

僕は黙々と仕事を終わらし報酬を受け取った。


次はどこで仕事を仕入れようか。


END

読んでくれてどうも

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