多様性を認めると言うことは多様性を無視することではない
韓国はわたしが死ぬまで怒っている理由がある
日本の宗教問題と中国韓国との付き合い方をごちゃ混ぜに
選挙運動と統一協会応援は共産党以外セットだったということが、悲惨な事件で日の目を見ました。
南北朝線境界のプロテスタントが日本の選挙運動まで入り込んだのは
岸首相が左翼撲滅に右翼ではなく統一教会を使った
これに始まり、いまだに根底に流れ続けていたということです。
奈良の事件に
民主主義に対する暴力
のように言っていたマスコミも
癌の削除
みたいに統一協会を批判したら、統一協会の代表が
日本のために役に立ってきた
と居直る始末。
ことは、悪霊を吸い取る壺やお金の貯まる印鑑だったりしたわけですが、
プロテスタント
全てがとは言いませんがプロテスタントが作ったアメリカなんかでも同じです。
いきなり
復活したおばさん
なんかしょっちゅうです。
さて韓国ですが、韓国はクリスチャンが多いです。
日本は従軍慰安婦問題で犬猿状態になりましたが、今の韓国の大統領は
未来志向
という周恩来の言葉を引用して過去を建設的に解決しようとしてくれています。
これは厳しいとおもます。
というのは、長野は松城に皇居と陸軍の大本営移転予定の穴を掘るのに数千人の韓国の人を使って、
長野に高速道路を作るときに遺跡が出てきてしまって発掘したら大戦時代の人骨が多数出てきてしまった。
先の大戦では日本軍の戦没理由が6割餓死、2割溺死でしたので、無事日本に連れてこられて戻れた韓国からの徴用兵なんていないでしょう。
最近松城の大本営移転先以外に安茂里に陸軍の移転先予定地があったというニュースがあり、変なもん出てこないといいなと心配しています。
さて未来志向という言葉を発明した中国ですが彼らから見れば
正教徒同士の喧嘩であるロシアウクライナ
イスラムキリスト教のアラブとイスラエル
ロジカルでないので、付き合っとれん、というところだと思います。
とにかく宗教は置いといて、中国の人は
死ぬ
ということをひどく嫌うことが日本人との違いです。
例えば戦争で息子を亡くしたこと誇りに思う母親なんてのは中国では理解されない。
ISの自爆テロというのは、実は日本赤軍の発明だったんですが、気狂いざたでしかない。
日本で言うところの
多様性を認める社会
これが健常者であるか否かには中国も同意できるけれども
選挙のために台湾を訪問する
これが多様性とは認められず
多国間主義
を主張する中国とすれば敵意剥き出しでしかないわけです。
日本の経済を回すことを考えると、三年前と同じくらいに中国の旅行者に訪れてもらいたいわけで
秋葉原とアメ横(名古屋)に中国語のできるアニメセンターを作るのが良いという考えです。
そして、フランスの次は、日本がぶんどったトルコにオリンピックをやってもらいたい。
中国は秋葉原とアメ横(名古屋)に呼び込むしかない