プロローグ 天季楓編
W主人公にしてみました。
どうかな読者の反応は・・・
彼・・・海埼恋夜が死んでから一週間がだった。
彼の死因は脳内出血だった。
私はショックを受け彼が死んだあの日から私は、学校にも行かず家に引き込もっていた。
彼女の名前は天季楓
海埼恋夜と同じ高校に通っている女性だ。彼女は高校で1番美しいと評判の高校2年生だ。髪の色と目の色は茶色で髪型は腰まである長い髪をポニーテイルにしていた。顔は整っており、勉強もスポーツもできる才色兼美の女性だ。
幼馴染みの海埼恋夜に思いを寄せていた。彼女は知らないが、実は彼女の思い人は彼女のことが好きだったので両思いだったのだ。
「はぁ・・・恋夜君」
こんな調子で彼女は一週間を過ごしていた。
そんなある日、彼女は気分転換に外に出て散歩をしていた。
「そろそろかな、恋夜君が亡くなった場所は・・・」
彼女は恋夜の亡くなった場所まで散歩に来ていたのだ。
そして、彼女も恋夜と同じように・・・
「あぐ!ッ!あた、まが!・・・い」
彼女も頭を押さえて気を失った。
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
「!えっ?ここはどこ?」
彼女は恋夜と同じように何もない空間で目覚めた。
「目覚めたか、少女よ」
不意に声がかけられたと思ったら、金縛りにあったかのように体が動かなくなった。
「あなたは誰?そしてここはどこ?」
「私か、ここは神と名乗っておこうか。そしてここは狭間の世界で海埼恋夜が異世界に転生した場所でもある」
「えっ!」
私は驚いた。
恋夜君がここに来て、さらには異世界に転生したと聞いたからだ。
「彼・・・いや今は彼女か・・・まぁいい恋夜だが今は異世界で『ソフィア=R=フェルニア』と名乗っている」
「まさか、恋夜君は女の子になったの!」
「そのまさかだ。それで、君はどうしたい?」
「どうしたいと言うのは?」
私は聞いた。出来るならもう一度、彼に会いたいと思う。
「このまま死ぬか、異世界に行き恋夜を探すか」
「恋夜君を探しにいくわ!」
彼女は宣言した。
自分は異世界で恋夜をさがすと
「いいだろう。ソフィアの容姿はこれだ」
神はそういい私の首にネックレスをかけた。そのネックレスは金の鎖で出来たものに小さなな写真が入る位のだ円形のものがついているというシンプルなものだった。
「異世界に行ったら確認するといい、それから君にはいくつか特殊なスキルを授けよう。頑張って来るといい」
神がそういったあと私の意識は急速に落ちていった。
プロローグ 天季楓編ってなんだよ!
と突っ込んだ読者の方がいるかも知れませんがなにか?
一応この物語はW主人公でやりたいと思います。