ハルサキ草原のドルムル!
毎日更新でそろそろ1ヶ月来ますね。
更新ペースが落ちないのは何でだろ?
前回のおさらい
ソフィア、楓、ガイストの三人はハルサキ草原にドルムルを狩りに行きました。
おさらい-END-
私達三人は、馬車に揺られながらハルサキ草原を目指していました。
馬車の運転手?さんは、大体判刻ぐらいで着くと言っていましたからもうすぐ着くはずです。
「おーい、冒険者諸君!ハルサキ草原が見えて来たぞー!」
馬車の運転手さんが、そういったので私達は各々の武器を持ち降りる準備をしました。
降りてみてわかりましたが、本当にきれいな草原です。薄い緑色をした草が、膝の辺りまであり少しこしょばゆいですが余談でしょう。
「ありがとうございます。帰りもよろしくお願いします」
「おう!俺はここで待ってるからな」
短い挨拶を交わした楓が、こちらに来て今日の作戦を言います。
「今日のドルムルの狩りは、ソフィア主体でいくけどいいね?」
「俺様はかまわん」
「私も異論はありません」
「じゃあ、主発しようか」
「「はい(おう)」」
私と楓とガイストさんは、草原を歩いて行きました。
目的のドルムルは、すぐに見つかりました。
なぜなら、草がないところがありそれをたどって行ったらドルムルがいました。
言い忘れていましたが、ドルムルは雑食です。だから、何でも食べます。
「『ファイヤボール』」
私は小さく呟き、ドルムルに火球を放ちました。
「ぴぎゃぁ!?ぴぎゃあああああああああああああああ!!!」
ドルムルが、凄まじい叫び声をあげます。
「ぴぎゃあ」
ぶち、と音がしたと思ったらドルムルが燃えた部分を切り離していました。
「やっぱり、中級の火炎魔術にしとけばよかったかな?まぁ、いいや『スターター』」
私は自分自身に、身体強化魔術をかけて一歩跳びのきます。
間髪入れずに、ガイストさんが飛び出しドルムルを上段から切りつけます。
「ぴぎゃ!?」
「もう一発喰らっとけ!」
ガイストさんはそう言うと、下段から降り下ろした剣の柄を叩き上段へはねあげました。
「ぶぎゃ!」
「ふっ」
ガイストさんは、後ろへ跳び退いた時今度は楓が飛び出して行き横一文字にドルムルを切りつけます。
「はぁ!」
「ぶぎゃあああああ!!」
そして、素早く横に避けながら・・・
「ソフィア!今よ」
「『フレイムボール』」
楓に指示された通り、今度は先程の火球より一回りも大きい火球を放ちます。
その火球はドルムルに辺り、ドルムルを焼き付くして行きます。
「ぴぎゃあ!ぴぎゃぶぎゃぶぎゃああああああああああああああああああああああああぁぁぁ・・・・・ぁ・・・・・・・・」
ドルムルは、断末魔をあげながら燃え尽きました。
ドルムルが居た場所には、一つの魔力結晶が残っているだけでした。
「まぁ、及第点だね」
「そうだな、もう少し頑張った方がいいかも知れんが・・・それに俺様も本気ではないからな」
そんな会話を交わし、次の相手を探しに行きます。
判刻程たち、私達は無事に依頼を達成することができたのですが・・・
「ドルムルより強い気配がするな・・・」
ガイストさんがそう呟きました。
「ランク的に言えばAAランクぐらいの魔物かしら?」
「いやな異臭もします」
私達は、何かに対して警戒を放ちながら草原を歩きます。
そして、ハルサキ草原にあるハルサキの森に着いたのですが・・・
「・・・マジかよ、ドルムルの発生元はこの森だな」
ポツリとガイストさんが言いました。
ドルムルの発生原因とは!?
また、いやな気配とは!?
次回明かされるその正体!
まぁ、やりたかっただけのノリです。
普通に次回見てください。




