三人で初の依頼です!
お知らせがあるので、あとがきを見てください。
ガイストさんが、仲間になってから3日がさらにたちました。
その3日間で、ガイストさんはギルドに登録をして街で防具や武器等の買い物も済ませました。
そして、今日・・・
「カエデ、この依頼ぐらいならなんとかならないか?」
ガイストさんが楓に依頼書を見せながら、今回行く依頼を決めています。
「う~ん、Aランク依頼の鉄狼か・・・流石にソフィアにはきついんじゃないかな」
鉄狼と言うのは、別に体が鉄で出来ている訳ではありません。その名がついた理由は、体毛が鉄よりも固い代物だからです。並の剣では、相手を傷つけるどころかこちらの剣が折れてしまいます。まぁ、楓やガイストさんの剣は別ですが・・・
「そうか、だったらBランク依頼のオルバナはどうだ?」
オルバナと言うモンスターは、植物型のモンスターです。触手がぶよぶよの体から生えていて、正直気持ち悪いから却下したいです。
「あいつか・・・ソフィアの説明では、気持ち悪いらしいな」
「俺様は実物を見たが、あれは正直きめぇ」
「じゃあなんでその依頼をみせたのよ!?」
さっきから・・・詳しくは、半半刻ぐらい前から依頼書とにらめっこしている二人です。
まぁ、私が実戦なれするために選んでくれているのですが・・・
なんで、AランクかBランクの依頼しか見ないんだよ!?
って、突っ込みたいです。さっきからCランクに丁度いい依頼があるのに、二人はAランクかBランクしか見てないです。
「・・・あ!」
楓が何か見つけたようです。
私も近くに行って、楓が見ている依頼書を見ました。
その依頼書は・・・
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▼依頼書▼
ランクB
場所 ハルサキ草原
討伐対象 ドルムル×5
報酬 金貨1枚と銀貨7枚
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という内容だった。
ドルムルと言うのは確か、スライムの固形型?だったはずです。
色は、黒で丸い球体のような姿で目はなく口だけがあるすごく危険なのですが・・・炎に驚くぐらい弱い、らしいです。
「これがいいんじゃない?」
「そうだな・・・これにするか」
ガイストさんがそう言うと、楓は受付に行き依頼書の契約を済ませて来ました。
「ちゃっちゃっと行ってちゃっちゃっと終わらせましょうか」
そういい私達三人は。Bランクの討伐依頼に行きました。
一月から何かと忙しくなり、更新ペースがかなり落ちます。
4月になったら復活する予定ですのでお願いします。




