なんだかんだで仲間が増えた?
ガイスト視点です。
俺様に眩しい光が降ってきた。
・・・どうなったんだっけか?
あぁ、そうか思い出した。
あの戦いで俺様は、魔王候補の一人のソフィアともう一人の名前も知らねぇ少女のコンボを喰らったんだっけか。耐えたがそのあと、魔剣の副作用でぶっ倒れて負けたと・・・
はは、畜生俺様は死んだかな。
なんせルールだからな、死んでも恨みはねぇや・・・
「あれ?起きないな?おーいガイスト?・・・蹴ろう」
どこかで聞いた声が聞こえた。
んだよ、俺様の名前を呼びやがって!
俺様は死んだんだ、眠らして・・・
俺様は、そこから先を心の中で思えなかった。
なぜなら、
「とりゃー!」
「ぐぇ!」
おもっいっきり脇腹を蹴られて吹っ飛んだ。
蹴られた威力が強かったのか、俺様は壁に激突して轟音を鳴らした。
誰かが来ない辺り、防音の魔術でも張ってあるのだろう。
そんなことより
「い、いってぇなぁぁぁあああああああああああああああああああ!!!」
「あ、やっと起きた」
「やっと起きた、じゃねーよ!!俺様じゃなきゃ死ぬいりょ・・・く・・・・・・て、俺様生きてるのか?」
痛みがある、それに見覚えのある裏路地だった。
「ガイストは、3日間眠ってたんだよ?」
「ちょっと待て、あれか?俺様を裏路地に置いてお前らは帰ったと?」
「うん、重かったし何よりその角が目立つから」
仕方ねぇか、いや仕方なくねぇけどまぁいい。
俺様はそう思い、自分の角をしまい肌の色を肌色に変えた。
「その魔術って便利だよねぇ」
「なんで俺様を助けた?」
俺様は、少女の問を無視して自分の問を言った。
「あぁ、助けた理由、ソフィアが何でもするから助けてあげてって、お願いしてきたのと」
「うん、ソフィアは苦労してそうだな・・・で?」
「戦力になりそうだから」
・・・は?
こいつ、今何て言った?戦力になりそうだからだって?冗談じゃねぇ誰が・・・
「ちなみに拒否権はないから」
「はぁ?お前ざけんn・・・「助けてあげた恩は?それとも死にたい?」・・・チ!わーたよ、仲間になる。それでいいだろ?」
「もちろん!歓迎するわ」
「てか、名前は?」
「カエデよ。よろしく」
「ガイストだ。こっちこそ」
こうして、俺様はカエデとソフィアの仲間になった。
ガイストは作者がわりと気に入ってるキャラです。
なんか、俺様風のキャラ出したら若干厨二・・・いやもろ厨二病になりましたw




