VSガイスト
PVが50000越えて、ユニークも10000越えました。
応援ありがとうございます!
「行くぞ」
と言い、ガイストと名のった男が黒い剣を振った。
フォン、という風切り音が聞こえた。
「ソフィア!」
楓が、叫んで私を引き寄せた。
直後、私が立っていた黒い地面がえぐれた。
「え!?な、何が起こったの!?」
私は、驚きそう言った。
「ほう、今のにきずくか・・・」
「・・・剣圧ね。多分固定魔術を使った」
「お見事、大正解だよ!」
男は笑った。
愉快そうに、ただただおもしろそうに・・・
「ソフィア、私に身体強化系の魔術をかけて。最高速度で叩き潰すから」
頼んだよ、と楓がいい腰に差してある剣を鞘から引き抜いた。
私は剣を抜いた後直ぐに、『パワード』と『スターター』それに『ディフェル』をかけた。
『スターター』は速度をあげる魔術で、『ディフェル』は防御をあげる魔術だ。
かかったのを楓が確認したあと、黒い地面を蹴ってかききえた。
キュガッ!と、何かが擦れる音がしたと思ったら楓が消えてて地面がえぐれていた。
そして、
ガキィィィイイン!!、と金属と金属がぶつかる音がした。
恐らく、楓の持っている剣とガイストの持っている剣がぶつかっているのでしょう。
何故そう思うのかと言うと、二人の動きが見れないから・・・いいえ見えないからです。
あまりにも速すぎて、視認が出来ないのです。
そのあともキィン、キィンと音が聞こえてくる。
「そろそろかな?」
私はそう呟いて、空に火の球を投げた。
視点は、ソフィアから楓に変わり・・・
「速いですね」
「お前もな、まさか俺様の速さに着いてくるとは思わなかったぜ!」
キキキキキキキン!!、と連続で剣がぶつかる音がする。
そろそろ・・・決める!
「『魔術纏い・炎』」
「うぉ!?」
私は、剣に炎の魔術を纏わせた。
そして、
「ソフィア!!!」
私は、ソフィアに合図を出した。
「なんだ?」
男が、そう呟いた瞬間辺りが明るくなる。
そして、男の頭上には直径100mを越える火の球が浮いている。
「な、なんだよこれ!?まさか、まさかまさかまさか!!!」
「食らいなさい!」
私は、ソフィアの位置まで一瞬で下がり剣を最大まで軽量にして飛び上がった。
火の球の上までいくと、剣の重さを最大まで重くして火の球を叩き落とした。
火の球は男めがけて、凄まじい速さで落下して・・・
男と当たった瞬間
大爆発を起こした。
VSガイスト二話目投稿!




