過ちの森~ウィングタイガー+再開~
やっと再開した・・・
最近忙しいから更新遅くなるかも知れぬ・・・
オークの群れを倒してから3日がたった。
オークを、倒したことによって得たスキルポイントを振り分けたりポイズンウルフを狩ったりして3日間過ごしていた。
「今日も狩りに行きますか」
俺はそういい狩りに出掛けた。
数分して、いつものポイズンウルフの狩り場に行ったのは良かったのだが・・・
「あれ?ポイズンウルフがいない・・・それになんだろうこの嫌な気配」
俺は普段なら、ポイズンウルフが群れでいるはずの場所に行ったがポイズンウルフは一匹もいなかった。俺が狩り過ぎたか、と思ったがどうやら違うみたいだ。
何かが、それもポイズンウルフやオークの比にならないような圧倒的な存在がいるような気配がするのだ。
こちらは、その気配に気づいているが向こうが仕掛けて来ない辺り気づいていないと思う。
「・・・確かめて見るか」
そういい俺は、気配の強く感じる方にいこうとした刹那・・・
ヒュッ!と風切り音が聴こえ俺はとっさにしゃがんだ。
その次の瞬間、頭上を一枚の何かが俺の髪を数本巻き込み飛んでいった。
その何かはバキバキ、と木を粉砕しながら奥に飛んでいった。
背中に冷や汗が流れた。
今の一撃は、当たっていれば致命傷になっていたと確信したからだ。
「あ、あっぶねー!マジで死ぬとこだった」
俺は鋭い視線で奥を睨んだ。
ペキバキ、バキバキベギンと、木の折れる音を響かせながらそれ(・・)は近ずいてきた。
そして、俺の前にそれ(・・)は現れて
「な、なんだこいつでけぇ!?」
オークも2mぐらいあり、でかかったがこれはその比ではなかった。
4mぐらいありそうな巨大な虎のようで、背中に白い翼があった。
こいつの名前は確か、ウィングタイガーだったはず。白い翼と虎の風貌が特徴だと聞いたが、
「いくら何でもでかすぎだろ・・・」
ウィングタイガーは大きく翼を広げ・・・
「ガォン!」
「ッ!」
降り下ろした。
無数の羽がソフィアめがけて飛んでくる。
「『フレイム』!」
急いで、広域型の『フレイム』を唱えて羽の難をのがれたが炎の消えた先にウィングタイガーはいなかった。
そして、頭上がいきなり暗くなり・・・
瞬間、俺は前に大きく転がった。
ズドォォォォオオオオン!!!と大地を揺るがす轟音が響き、先程までいたところをウィングタイガーがえぐっていた。
「やば!本気でやばいはこれ!!」
「ガルァァァアアア!」
横凪ぎにウィングタイガーの鋭い爪を振るわれたが、またしてもギリギリのところで回避するが、避けて足を着き一瞬、ほんの0.1秒未満の隙に翼からまたも羽が放たれた。
俺はとっさにしゃがんで回避したが、一枚の羽が右の二の腕を掠めた。
そしたら、急に体が動かなくなり睡魔まで襲ってきた。
これは!
「ま、まさか・・・・麻痺と・・・睡眠か・・・・・・やば、眠り、そ・・・う」
体が麻痺してるため、うまく呪文を言えず眠たくなるため俺は地面に倒れてしまった。
地面のひんやりとした感覚が今は恐怖のカウントダウンに思える。
その間に近ずいてきた、ウィングタイガーが非常にも右前足をあげた。
俺は目をつぶり、来る衝撃をこらえようとした。
しかし、いつまでたっても衝撃は来ない。
恐る恐る目を開けるとそこには、
「大丈夫?恋夜君」
天季楓がたっていた。
俺は何もわからず
「なん、で・・・・・こ・・・こ・・・・・に」
そこで俺の意識は切れた。
なんかベタだなぁと思ったり思わなかったりします。
まぁそんなことは置いといて、お気に入りが100件越えました~♪
見たときに「嘘だぁ!」と叫んでしまった。
反省も後悔もしていない。
↑
どうでもいいな
お気に入りにしてくださった皆様方、本当にありがとうございます。
これからも頑張ります。




