第31章:挿入チャプター(その5):活動報告にも書いた、「美絵子メモ・パート1」に関する、誤りの訂正
これにつきましては、
きっと読者の皆様も、美絵子ちゃんご本人も、気になっておられたことでしょう。
・・・要旨および内容は、お題目のとおりです。
拙作『美絵子メモ・パート1』の、
第26章【美絵子ちゃんに関する、よもやま話】の前半部分に、2箇所ほど、誤りの記述がございました。
まずは、
「花壇の周りで鬼ごっこした様子とか、夏休みにチイさんの駄菓子屋で待ち合わせて、二人で手をつないで川崎小学校のプールに歩いて行ったことなんかも。」
の部分。
ここの、
「夏休みにチイさんの駄菓子屋で待ち合わせて、二人で手をつないで川崎小学校のプールに歩いて行ったことなんかも。」
が、まず、一つ目の誤り。
思い返してみれば・・・
ぼくが、夏休みに、美絵子ちゃんと会ったことは、
残念ながら、ただの1秒もありませんでした。
それに、
「チイちゃんの駄菓子屋で、プールへ行くために待ち合わせをした」という事実もなかった。
・・・だってね、
初めてぼくらが会った1980年も、
グッと仲が深まって、本物の「小学生カップル」になれた1981年でも、
彼女と「センテンスを伴う会話」は、一度もしたことがなかったんだから。
明らかに「矛盾」してますもんね。
まともな会話なしでは、
「待ち合わせ」なんか、できるわけがない。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
二つ目は、ここです。
「小学校前に当時あった、神山さんっていう文房具屋さんの前に設置してあったガチャガチャで、『バイ菌軍団』っていうキャラの消しゴムを、二人で夢中になって集めたりしたこともありましたっけ・・・。」
「美絵子ちゃん、二人のお目当てだった『カリカリ菌』を、5回目あたりで引き当てて、大はしゃぎしてましたヨ。」
・・・これらも、
ぼくが美絵子ちゃんを想うあまりに、
夢の中で作り出した甘い幻想と、
現実の記憶とが、いつのまにやら合体してしまった、
「虚構の産物」です。
・・・ソレに気づくことができたのは、
いうまでもなく、
「センテンスを伴う会話を一度もしたことがなかったから。」という厳然たる事実によって、でした。
冷静なる自己の記憶の分析とプロファイリングのやり直しにより、
ぼく自身の美しき、2つの大切な想い出を破壊することにはなりましたが・・・
美絵子ちゃんとぼくに関する「真実の物語」にからむ誤りを、
ここでこうして、
謹んでお詫び申し上げるとともに・・・
あらためて皆様に「真相」「真実」を提示できたことを、非常に喜ばしく、
また、素直にうれしく思います♪
・・・美絵子ちゃん、勝手な「幻想」書いちゃって、
本当にごめんね。
愛してるよ❤️
m(_ _)m
(おなじみの)追伸:
美絵子たん・・・
怒っちゃ、やーよ❤️




