表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

28/63

第27章:美絵子ちゃんも通っていたであろう、駄菓子屋のお話(1)

 ・・・美絵子ちゃんと駄菓子屋で会ったのは、


 たぶん、1回か2回。


 いつも彼女は、女友達の美絵子グループの誰かといたので、


 なかなか話しかける機会がありませんでした。


 拙作『たからもの』の序盤の章あたりでも紹介しましたが、


 大越かっさんのゲーセンのあった交差点を中心に、


 3軒の駄菓子屋、そろばん塾、木幡西きばたにし公民館がありました。


 どれも、ぼくにとっては、


 思い入れのある場所なのですが・・・


 令和のいま、


 現存しているのは、木幡西公民館だけですね・・・。


 その駄菓子屋3軒のうち、


 2軒について、これから紹介していきます。


 で、気になる残りの、1軒ですが・・・


 なぜか、好きになれず、


 ほとんど入店した記憶のない、なじみが非常に薄い駄菓子屋さんでしたので、


 あえて、このエッセイでは触れません。


 m(_ _)m

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ