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ゆっくりが、きた  作者: 虐待鬼意山 インバ
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ゆっくり愛で派 story1 私のペット まりさ

きょうのゆっくり


 まりさ


 通常種のゆっくり。れいむより知能があり、狩りが上手い。


 れいむ


 通常種のゆっくり。赤ゆっくりや子ゆっくりの世話や家事をこなす。知能はれいむにもよるが平均的に低い。


 短さをごまかすためなんて言えない・・・


 あ、どうぞ!お楽しみください!(汗)


 こんにちは、私は百合ゆり あい。ゆっくり愛護団体の一人よ。


 「おねえさん!ゆっくりしていってねなのぜ!」


 「ゆっくりしていってね、まりさ。」


 私はゆっくりまりさを飼っている。みんなから普通だななんて言われたけどまりさが丁度いい値段だったからまりさにした。


 「むーしゃ、むーしゃ。ごっくんしあわせー!なのぜ!」


 まりさには最低限の躾を覚えさせている。そのお陰かまりさは最高に可愛い。

 「おねえさん。ゆっくりふーどさんおいしかったのぜ!ごちそうさまなのぜ!」


 「よかった。いつもゆっくりフードでごめんね。お姉さんがお休みの日にはご飯さんを作るからね。」


 「やったのぜ!ありがとうなのぜおねえさん!」


 あら、かわいいわね。


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