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ゆっくりが、きた  作者: 虐待鬼意山 インバ
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ゆっくり虐待編 Story1 ゆっくり探し

時間帯がバラバラでごめんなさい。



 やあ、僕は虐待鬼意惨だ。


 ごめんなさい。話を飛ばしすぎた。僕はゆっくりを虐待して加工する加工所で働く正社員だ。


元々ゆっくりには興味がなかったけど、あの憎たらしい顔、飾り、声、聞くだけ、見るだけでイラついたから加工所で働いた。いまは虐待鬼意惨だ。


 どういうわけか今日から長い間休暇をもらった。ゆっくり虐待でもしようかな。


ゆっくり虐待に向いてるゆっくりは2つある。


一つ目は赤ゆっくり。


二つ目は、ゲスゆっくり。


 今回はこれらを利用して赤ゆっくり&ゲス家族を捕まえにいく!




 街中を歩き回り数時間、ようやくみつけた赤ゆっくり&ゲス家族。


「ゆうぅぅ!!じじいはあかちゃんのたべごぶっ?!」


騒がしいクソ饅頭れいむを蹴り飛ばす。赤ゆっくりのまりさが母れいむに近づこうとする。


「おきゃあしゃん!ゆっきゅりしゅるのじぇ!」


「ゆう・・・にんげんさんはつよいよ!でもれいむはまけないよ!」


『饅頭の癖によくやるな』

 え?


『やあ鬼井君。元気かい?』


 そこには、ゆっくり加工所社長、ゆんさんだった。


『社長、どうしてここに?』


『いやぁ、買い物しようと思ったらね、君がゆっくりと遊んでたからね。』


なるほど。


 『よかったらこれ、使ってくれ。完全防音だ』

 『ありがとうございます!』


「にんげんさんはれいむがせいっさい!するよ!ゆっくりしないでしんでごぶっ!」


うるさい饅頭をまた蹴り、社長にお礼をする。休暇がおわったら返せばいいらしい。


 早速母れいむと赤まりさを透明ボックスに入れる。あとは父まりさだけっと。

 あいつ、段ボールの奥で寝てやがる。あらかじめ用意した、 『野良ゆっくり気絶用 ゆんスプー』をまりさにかける。そしたら透明ボックスにぶちこむ。


なかのゆっくりが騒がしくなった。まりさが起きたら虐待開始だな。楽しみ。



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