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ゆっくりが、きた  作者: 虐待鬼意山 インバ
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ゆっくり虐待派

1日一話なら見てくれるでしょうか。


 ゆっくりが誕生してから数ヶ月後、ゆっくりを虐待する人が増えた。


 ゆっくりは、人に飼ってもらうと、あまあま(お菓子)が沢山食べれる、ゆっくりした場所とあんこが記憶している。

 あまあまをもらいたい、飼ってもらいたいという気持ちで、ゆっくりは人にお願いをする。


「あまあまちょうだいね!いますぐでいいよ!!」


「おでがいじばずうぅ!ゆっくりをがいゆっぐりにじでぐたざいぃぃ!!」


など、多くの人は今まで無視してきたが、今は違う。



「面白い、君を飼ってあげよう。」


 若い、20代のお兄さんが、一生懸命声を上げているゆっくりれいむに声をかける。


「ゆっ?おにいざあぁぁぁぁん!!!ありがどうございばず!」


ゆっくりは、このときだけは猫を被る。そんなれいむをお兄さんは持ち上げ、金網に乗せる。


「ゆっ?やめてね!れいむなにもしてないよ!」


金網の下にライターを持っていき、


  ジュワー


足を焼いた。


「いだいぃぃぃぃぃぃ!!!!!やめてやめてあんよがぁぁぁぁ!」


  2分後


ゆっくりは、見るに無惨な状況だった。両面はなく、底面は焦げていて、ゆっくり特有の飾りもない。しかもハゲである。


「ゆっ!あんなところにゆっくりできないれいむがいるのぜ!まりさがせいっさい!するのぜ!」


  れいむはもう持たないだろう・・・・


 「やめてねえぇぇ・・・」


 虐待、続く

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 読んでいただき、ありがとうございました!

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