第三話・・・それってまさか。
「・・・とりあえずアンタ誰だよ」
「あー面倒臭い。久々に人を殺せると思ったのにい!」
「てめっ、話聞けや!」
というよりこの女は何を物騒なことを言ってるんだ。
そして誰なんだ。
「は?何て。」
「だから誰だよ、お前」
「あれ、覚えてない?咲坂一恵。小さい頃に楓君私と君で一回だけ遊んだでしょう。」
一緒に・・・?
ほとんど無い記憶を必死で思い出す。
・・・・、
「ああ!いた。何か鏡の国から来たとか言って、変な飲み物を飲まされた記憶がある。」
「お、良い所に気が付いたわ。貴方が死なない理由はそこにある。
面倒だけど説明するわ。」
俺が一番気になる「不死身(?)」のことについて説明をすると言われたので、しょうがなく黙る。
けれど大人しく説明を聞いているとおかしな所がいくつかあった。
まず、一恵の説明をまとめると、
一恵は5歳ん時に初めて鏡の国からこの世界に来たらしい。
さっきの「久々に人を殺せると思ったのにい!」という言葉で分かるだろうが、一恵は人を殺すの趣味らしい。非常に迷惑な趣味だ。
その趣味は5歳の時かららしく、この世界に来たのもそれが目的だったようだ。
一恵は今の小さな体じゃ鎌などで人を殺すのは無理があるから、ある毒薬を持って来たらしい。
その毒薬がまた変なもので、ほとんどの人間は一秒で死ぬが、ある人間は死なずに体の中に眠っているその人間の優れた部分を無理矢理目覚めさせられるらしい。
(それってまさか。)
・・・あぁぁぁあああぁぁ!
もう本当更新速度が遅すぎてびっくりないろりです!
もう本当、一ヶ月に一回くらい投稿になると思います。




