閑話ーラムネ色ゴシップ創刊号ー
前話の後書きに重大な間違えがありましたm(_ _)m
時は少し戻って、鮫島が厭忌に叫びながら、転移されたすぐ後。
『ふぅーッ。取り敢えず、ひとつ目の【欠片】を、送り込む事が出来た。次は誰を送り込むかなぁ。』
「けっこうな数を、送り込まなきゃならないみたいだねぇ。」
『そうなんだよ…………って、キミは、どうして呼び寄せてもいないのに、この場所にいるんだい?』
「そりゃぁ、僕らの世界に勝手に干渉して、何か面白そうな事をしてたからさぁ。ついね。」
『ああ、ごめんね。キミたちの世界を、勝手にいじっちゃって。』
「まあ、僕が直接創り上げたモノじゃないから、それは別にいいんだけどさ。」
『ぼやきに来た分けでもないなら、いったい何しに来たんだい?』
「いやなに、キミの楽しそうな計画に、僕も交ぜてもらおっかなってさ。」
『ワタシに、近い存在であるキミをかい?』
「どうせ、キミたちの世界も、因果を崩したわけだから、僕らがそこに紛れ込んでも、今さらなんじゃない?」
『そうなんだけどさぁ。』
「僕も自分の居る世界に飽きてきたところだし、僕の知らない世界で新しい刺激を得てみたいかなぁってさ。」
『でも、キミの世界と理が違うから、キミの存在をまんまこちらの世界では、存在し続ける事は出来ないよ。』
「そんなの、わかってるよ。だから僕そのものを、器に納めてみちゃうとかって、面白そうかなぁってさ。」
『簡単に言うよねぇ。』
「簡単でしょ?」
『うん。ぶちゃけ簡単なんだけどさ。』
「僕らは、収まる型は自由に変えられるし、条件が揃えば力を正しく行使できるしね。【欠片】程じゃないけど、かなり楽しくなるんじゃない?」
『でも、ワタシたちの世界では、一度器に収まったら自分からは、勝手には離れなくなるよ?』
「僕らは、面白ければOKみたいな。」
『確かに、ワタシたちの世界に無かったモノになるだろうから、凄く面白そうだよねぇ。』
「でしょ。」
『よしっ!やろうッ!』
「契約成立かな。」
『成立だね。』
「僕の他にも、知り合いが何人か来るから、彼らの事もよろしくね。」
『OK任せて。』
「じゃあ、さっそく逝っちゃおうか。」
『心の準備はいいかい?』
「いいともぉーッ!!」
『それッ!!』
「コノヤローッ、おぼえてろよーッ!!!なんて、アハハハハ………
後付けで、【トリガー】を度々絡めて行きます。




