第7世界の欠片
書くのは素人です。何度かカタストロったあげく、再びビギニング(笑)
何処まで書き続けられるか?(笑)
気持ちは、いつまでも書き続けたいんですよッ!!
本当にそう思います。(笑)
あと少しだったんだよ。
引き裂かれる想いを踏み越えて、やっとアイツに届くところまで来たはずなのに。
何でだ。
『それはオマエに、覚悟が無かったからさ。悲しみや怒りで自分を欺いて、中身の無いままオレの前に来ちまったからだよ。笑っちゃうよ‥‥。』
そんなことは‥‥
『最後までオマエはつまらないままだな。まだ、そこに転がっている《モノ》の方が貴く己を持っていた。さあ、終わりにしよう。残り2つだぞ。それで、世界の殻が砕ける。ふはははは‥‥。』
待ってくれ、《モノ》って?
スヴァートか?
スヴァートが近くに?
『では、死ね。いや、消滅しろ今代の龍の欠片よッ!!』
そう言う事かスヴァート。
最後までありが‥‥‥
『ふん。オーフィスめ、龍の欠片そのものを触媒にして因果率をねじ曲げたか‥‥面白いではないか《偽りの神》の悪足掻きを見せてもらおうかッ!!』
ここの扱いに馴れるまで色々あると思いますが、生ぬる~くお付き合い頂けると幸いです。